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木が売れているらしい・・

☆琵琶湖にてガッ釣り47cm ☆

 

今年に入ってからウッドグリップがよく

出るようになりました。

 

ずっと同じものを作っているので不思議な

感じがします。

 

 

ただ、作り始めた9年前と比べると、同じように見えても

ずいぶんと進化させています。

 

それは技術は、もちろんのこと素材調達まで、自分たちの

目に見える範囲で行うなど、より責任感を持って作ることが

 

出来るようになりました。

だから、木のグリップが売れるということは、

 

じんわりと、そして深く喜びを感じています。

 

リール整備用ドライバー 銘木ノブバージョン

 

ウッドグリップを削る藤原君は、もともと家具職人です。

木の専門家であるわけですが、釣り道具はさらなる知識を

 

要求するのです。

家具は、水に濡れることはありません。

 

遠くへ投げて石やコンクリートにぶつけることもありません。

いつ部分をつかんで振り回されることもありません。

 

家具職人であった経歴は、役に立ったでしょうが、釣り業界に入ってから

独自に積み上げた経験がいまのウッドグリップを作っています。

 

 

釣り道具として使われるグリップは、どんなに

コーティングを重ねても、ぶつけたら剥がれてしまいます。

 

剥がれても大丈夫なように木の素材に、樹脂を含浸させています。

その研究を長く続けています。

 

木目の複雑な素材は硬いものが多いのですが、硬い素材は小さな

割れが入ってしまうのです。

 

それを見えないようにするためには、分厚いコーティングしかないのですが、

それでは、滑りやすくなるし、木の素材感を味わうことができない。

 

分厚いコーティングを避けたうえで、お客様に不安を感じさせない品質を

実現するためにはどうすればいいのか?

 

悩み、テストを繰り返した結果が少しずつ出始めています。

 

これから少しずつ発売していきます。

いいな、と思うものがありましたらご検討くださいね。

 

 

前にも書きましたが、バスフライに関する問い合わせが

増え続けています。

 

説明しながらストレスを感じるのは、確実に手に入る

道具をお勧めできないこと。

 

だからロッドを作ることにしました。

ロッドを作れば、合わせるリールのことを尋ねられるに

 

決まっています。

そこで五十鈴工業さんに探してもらいました。

 

#7/8ライン用のリールがないですか?と。

デッドストックが見つかりました。

 

もちろんMADE IN JAPANです。

このリールを¥9,720円で販売します。

 

この価格は、バスフライを広めるためのもの。

そんなに安く売るのかよ!と言われましたが

 

趣旨を説明し協力を得ることが出来ました。

 

私はルアーメーカーの人間ですから出来ることは

限られています。

 

それでも、やれるだけのことはやるつもりです。

 

 

Robert H Fowler - OUT IN THE RAIN

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