<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< いろいろ間に合っていません・・ | main | フレディーStage2 もうすぐ発売! >>

とても私達らしいリールつくり。

数日前から、足りないリールを何とかしようと

大騒ぎをしております。

 

LIVER M-50の台数が全く足りなかったためで、

パーツを集めて数台でも作り上げようとしているわけです。

 

 

何度も何度も五十鈴工業に電話して、使えるパーツを

探し、ブライトリバー事務所のパーツボックスからも、

 

適合するパーツを探しておりました。

途中で笑ってしまいました。

 

ダイワさんやシマノさんでは、あり得ないこと

だからです。

 

五十鈴工業のリールはモデルチェンジを出来るだけ

少なくし、共通部品を出来るだけ多くしているのです。

 

その流れとともに歩私達にも同じことが言えます。

だから数年前のパーツでも使えることが多いのです。

 

しかし、ルアーとは比べ物にならないほど、パーツ点数は

多いのです。

 

多いのはいいのですが、パーツ同士の相性が問題に

なることがあります。

 

設計図通りに作られているはずで、合うはずなのですが

なんとなく違和感を感じる場合ですね。

 

新しいパーツは、加工されたばかりだから削った後の

バリが出ていたりする。このバリも設計図でコントロール

 

されているはずなんだけど、組み合わせると変な感じに

なるものがある。

 

だからパーツは多めにいるのです。

相性のいい組み合わせを探すんですね。

 

使えばすぐに消えるような違和感なのかもしれません。

でも、買った方が、がっかりするようなことなら

 

そういう要素は排除しなければなりません。

 

 

テストサンプルロッドのガイド位置を見つけていました。

マスキングテープでガイドを仮止めし、ロッドを振って

 

最適な位置を見つけていきます。

軽いガイドなら違いは出にくいのかもしれませんね。

 

でも、それは感じにくいだけで違いはあるのです。

ブランクの性能を最も効率よく出せるガイド位置を

 

見つけていきます。

そういうガイド位置は、思いっきり振ってもロッドに

 

変なバイブレーションが出たりすることはありません。

ルアーが気持ちよく飛び、正確な位置にルアーを落とすことが出来ます。

 

果てしない作業のように思われるかもしれません。

でも、20年ぐらいやり続けている作業なので、

 

楽しみながら作業をしています。

天龍の開発者が作ってくれたブランクと対話している感じ。

 

まわりの雑音が消えて、ロッドと真正面から向き合う瞬間。

大好きなんですね。

 

ひとつ、最も重要な場所があって、そこが決まれば、

流れが出てくるんですね。

 

Bizimkiler layihesi - We will rock you (Queen) ANS

クイーンのファンには、叱られるかも

しれません・・

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store