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ペンシルベイトは頭の形から。

ルアーが動く、ということはバランスを崩す、ということ。

ペンシルベイトは、リップもプロペラも羽もない。

 

バランスの崩し方にビルダーさんの工夫が出る。

 

 

一番シンプルで確実なのがトピード型。

まっすぐ引いたときに、水が当たる部分が大きい。

 

当たった水がどちらかに逃げようとする。

ルアーの動きとしては首振りとなる。

 

ドッグアクション重視のルアーにぴったりなのです。

 

 

スケーティング(スライディング)が欲しい場合は、

頭の形状が少し尖り気味になる。

 

水が当たる部分が減るから、ボディーを斜め浮きにすることに

よって、バランスを崩しやすく設計るのです。

 

ボディーの全長も長くします。

 

 

頭の形状をとがらせてしまったタイプは

ダイブ重視です。

 

浮き角度は直立に近くします。

このタイプは、アクションさせても移動する距離を

 

少なくできます。

ピンスポットについているバスに効果的です。

 

 

チャドウォーカーは、なかなか挑戦的な形をしています。

頭が細くダイブ傾向か、とも思えるのですが、中央に向けて

 

ボリュームを持たせ浮力を稼いでいます。

その後、ちゅっと細く絞って、もう一つの小型ボディを取り付けたような

 

形をしています。

ボディーの後方が細くなっているため、浮力が落ちます。

 

フックもつけるため、ほうっておいてもリアが沈むようになります。

この形状はコークボトルラインと呼ばれるもので、古い車好きであれば、

 

ほほが緩んでしまう種のもの。

また、話がそれました。

 

チャドウォーカーは先端が細いにもかかわらず、ドッグアクションと

スケーティングアクションの見事なバランスを実現しようとした

 

藤原君の意欲作であると言えるのです。

どのようなものであれ、そのブランドが初めて発売するものは、

 

力が入りすぎるもの。

チャドウォーカーは、そうでなくても考え抜く藤原君が力をたっぷりと

 

注いだ作品なのです。

 

 

Paul Williams Marilyn McCoo medley on Solid Gold 1981 1982

まだMarilyn McCoo病にかかっておりまして

動画を探しまくっております。

Paul Williamsは、いい曲を書く人ですが、

おもてには出たがらない人。

それだけに珍しい映像です。彼の歌はともかく、

彼女の歌がいい。

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