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無謀、上等!

数が少ないことが、もてはやされる時代。

意図的に、レアを演出することが正しいビジネスの

 

あり方、なのかもしれません。

そういう正しさに反発してしまうところが

 

私にはあります。

 

 

品切れ中であった、チャッカークラッシックの

フラットブラック(めっき)モデルが入荷しました。

 

明日から発送できる状況です。

 

 

ブライトリバーは在庫を持ちたいと考えるブランドです。

お客様が欲しいと思った時にお届けしたい。

 

もちろん全商品は不可能です。

ですが、Chucker ClassicとEyespotだけは、即納できる

 

状態を維持しようとしています。

当社のような小さな会社でこの考え方は無謀です。

 

グリップを作るためには、お金がたっぷりとかかります。

そして全額を一気に払う必要があります。

 

売るのは1本ずつです。

いつ払っただけの売り上げが達成できるのか?

 

新しい商品であれば、早く売れてしまうのかもしれません。

EyespotもChucker Classicも発売してからずいぶんと年月が経っています。

 

どんどん新しいグリップを作った方が安心できるのかもしれません。

でも、私たちは定番という商品を作りたいのです。

 

いつでも手に入れることができて、安心できるもの。

 

変化の早い時代に定番を作ろうとする。

他人がやるなら、やめた方がいいよ、と言うでしょう。

 

自分がやるから意地でもやるのです。

 

Mai Yamane - Wave

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今の常識は、薄いかも?

朝から枝豆をちぎっておりました。

珍しく母が手伝って欲しいと電話してきたのです。

 

 

無理!と返事をしたものの、気になりますからね。

 

 

面白いことを言っていました。

 

孫に枝豆をちぎらせると、一つしか入っていない

ものがあるんだね、と驚いたそうです。

 

 

いつも母が選んだ出来のいいものばかりを食べているから

知らなかったんですね。

 

でも、買ったものしか食べたことのない人なら

3つ豆が入っているものが枝豆だと思っているんでしょうね。

 

今年は出来がいいと言っていた枝豆の木ですら、食べられるのは

7割ぐらいで、人にあげられるようなきれいなものは3割もないでしょう。

 

おかげで私用がたっぷりと確保できるのですがね。

 

 

ターゲット・マーケティングが日常化しているんでしょうね。

自分が選んだつもりの情報が、選ばれたものであることを

 

知る必要がありますね。

つまり、特定の企業が私好みの情報を選んで届けてくれるわけです。

 

それは、親切で私のためにしてくれているのでしょうか?

 

疑う必要はないかもしれないけれど、意識はしておいた方がいいと

思います。

 

Soul Street - I'm Every Woman

歌の上手い人がキレイな人ばかりというのは

幻想です。

 

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ワクワクしたからよしとする!

ようやくだ。

自由になる時間が出来た。

 

ブラックバスが釣りたい。

私にしては珍しく、暗いうちに家を出て

 

日の出からルアーを投げはじめた。

 

 

でもこのルアーを投げるまでの心の動きがいいんですよね。

眠いんだけど、わくわくする気持ちが勝つのです。

 

目的の場所は大増水で釣りが出来ず、釣りをあきらめようか、とも

考えたのです。

 

でも、どうしようもなく釣りがしたくてさらに1時間先にある

釣り場に向かいました。

 

そこも増水しているかもしれない。

でも、行くしか心が許さない。

 

 

カヤックを降ろしながら、このシンプルさがいいんだよな、と

再確認する。

 

カヤックを降ろせば、次にパドルとロッドとネットを持てばいい。

ルアーやプライヤーはすべてモスバッグに入れて肩から下げている。

 

少ない道具で釣りが出来るのはトップウォーターの大きな魅力である。

少ない道具でいいから、たくさん持っていくのも有りなんですよね。

 

 

アメリカでオークションが

始まっているのですね・・
 

ルアーは新作ルアーが二つだけ。

急流の中で、とんでもないバイトがあったんですよ。

 

パドルから手が離せない状況で、フッキングが出来なかった。

 

まだまだ修行が足りません・・・

 

 

Lisa Stansfield - All Around the World

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作りものは、いけませんね。

昨日、アップしようとした画像です。

1日置くと、さめますね。

 

 

面白い、と思ったアイデアなのですが、

冷静になってしまうと恥ずかしくなる。

 

まぁ、せっかく作ったのでアップします。

 

 

ルアービルダーさんは語らない人が多いそうです。

なぜなんでしょうね?

 

黙って解ってくれる人の出現を待っているのでしょうか?

 

 

再確認すべきですね。

私たちは前例のないことをしているのです。

 

自分で作って、自分で売る。

個人ではなくメーカーとして、このようなことを

 

した人たちはいないのです。

20年程、経ってしまったので、忘れているのでしょう。

 

いまでも私たちは、がけっぷち。

アピールしなければ、わかってもらえっこないのです。

 

私のブログは誤字脱字で知られているようですが、

語らないより、ましです。

 

誤字脱字を恐れて書かないなんて、やりきった気がしないですね。

 

 

「サンドブラスト工房DOLIS dog:rock」山田さんの展示会に

行ってきました。

 

以前の会社で一緒に働いた思い出しかないもので、

モノつくりをする彼女をイメージできなかったのですが、

 

作り上げた作品は、雄弁ですよね。

彼女のこれまでかけてきた時間の積み重ねが現われていて、

 

長く見とれましたね。

ガラス細工といえばキリコが有名ですが、サンドブラストを使った

 

加工方法だと、グラデーションが表現できるのだそうです。

硬いガラスという素材で優しさを表現するのは無理ではないのかな?

 

と思っていました。

出来るんですね。

 

しかも、透明感を伴うから、引き込まれるのですね。

 

視野が広がりました。

 

Nancy Wilson and Eric Tessmer- Even It Up-2.3.18

1:13あたりから。

HeartのNancy Wilsonさん。

激しい時代をやり切った人だけが持つ、

余裕のようなものを感じますね。

いい感じ。

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泳ぐペンシル、溺れるペンシル

またもや画像を入れたメディアを忘れました。

画像なしで行きます。

 

藤原君から預かった新作ペンシルのサンプルが

2種類ありました。

 

ほぼ最終形態というのでテストに行ったのです。

ちょうど組み上げたばかりのグラス100%の

 

5ピースロッドがありました。

また、よそのブランド用に作ったカーボンロッドが

 

ありました。作ったまま、投げていなかったのですね。

40度近い気温の中、ちかくの神崎川まで歩きます。

 

グラスの5ピースロッドは、ちょっと柔らかすぎるのかなぁ?と

組みあがたばかりのころは思っていました。

 

新作ペンシルには、このロッドが良かったのですね。

一投目で、このペンシル、今までで一番好き!と

 

確信しました。

比重のある素材であるためか、アクションを加えるとダイブしようとするのですが、

 

沈んでしまう手前で浮力が戻ってきます。

そのうこうとする力がスケーティングにつながるのでしょうか?

 

動かしていても見ていても気持ちがいい。

水泳選手の泳ぎを見ているようです。

 

気分を良くした私。

もう一方のタイプを投げました。

 

これが驚きました。

ペンシルがおぼれています。

 

連続して動かせばドックアクションも簡単なのです。

でも、一つ、一つ、アクションを加えたくなる何かがあるのです。

 

そうか、このペンシルはきれいな動きより、弱っている小魚をイメージした

不規則な動きをさせたほうが本領を発揮するタイプなんだ、と気がつきました。

 

まさしく溺れるペンシル。

 

次に5ftのカーボンロッドを使ってみたのです。

トップウォーターロッドとしては高弾性素材を使ったテストモデルです。

 

まず、ペンシルが気持ちよく飛んでいきます。

もう、これだけでいいロッドだと決めつけたくなります。

 

アクションさせて驚きました。

グラスロッドの時に比べ、クイックに動くのですね。

 

そして、そのアクションもいいのです。

経験はないのですが、着せ替え人形で楽しむ感じが

 

ペンシルベイトにはあるのでしょうね。

 

使うロッドによって。

ラインによって。

 

ルアーのアイとラインの結び方によって。

はっきりとアクションに違いが出る。

 

汗が流れるのを忘れて投げまくっておりました。

出来るなら全てのロッドを持ち出して使ってみたかった。

 

だれが使っても同じ動きをするルアーも楽しい。

 

使い方を変えると、アクションが素直に変わるルアーも楽しい。

 

テストだけで楽しくさせてくれるペンシルベイトは最高に楽しいルアーなのだ。

 

「サンドブラスト工房DOLIS dog:rock」展示会

紹介するのが遅いですね。

17日までです。

以前、同じ会社で働いていたことのある

山田さんのサンドブラスト彫刻ガラス展です。

見たことがないので楽しみ!

 

amp fiddlersly & robbie - I Believe In You

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メッキトラブルは自分の責任です。

金属パーツ大好きのブライトリバー。

メッキトラブルは日常です。

 

一般の方にとってメッキが難しいという

印象は皆無だと思います。

 

HECTOR!

 

私もそうでした。

しかし、この業界に入って20年以上が経っていますが

 

いまだに出来上がりに不安を残すのがメッキという処理方法なのです。

失敗すれば、その商品は使えません。

 

 

その損害をどうしてくれるの!と思いますが、

そうなった原因を考える必要があるのです。

 

メッキ屋さんだって、いつも手馴れているものであれば

失敗をすることはないのです。

 

当社の仕事は、いつも突然で、数量も少なく、職人さんが

慣れるだけの時間がありません。

 

そして、これは、以外にも、ものつくりをするほとんどの方が

知らない事実があるのです。

 

それはメッキをお願いする前に、素材の種類を確定させることが

必要なのです。

 

アルミ、とかジュラルミンではダメなのです。

私たちが加工に使うアルミは、他の素材とミックスさせたアルミ合金です。

 

アルミならA2014とかA6061などの合金番号を

伝えなければなりません。

 

 

 

メッキは化学反応を利用して行う処理方法ですから、アルミと他に何が含まれた

合金であるかを知る必要があるのです。

 

メッキをかける素材に汚れや手の油が残っているとその部分だけ

変な色になったり、メッキがかかっていなかったりします。

 

ジュラルミンには、メッキがかかりにくい傾向があります。

金色のメッキを依頼しても、現場は困ってしまいます。

 

いろいろな金色がありますし、そのメッキ屋さんが持つ

金色に限りがある場合があるのです。

 

薄いピンクとかオレンジとかの中間色を指示すると

メッキ屋さんは怒り出すでしょうね。

 

メッキははっきりとしたキツメの色は出しやすいですが、

やわらなか薄い色合いは出しにくいのです。

 

まぁ、出せてもチープな色合いになりがちです。

赤のように透明感のあるメッキは、将来的に色が抜けていきやすいですね。

 

 

ブライトリバーは、ポリッシュフィニッシュという手磨き仕上げの

商品をたくさん作っていますが、メッキトラブルのない仕上げ方法を

 

持っておかなければ、というリスク回避の意味合いもあるのです。

 

 

メッキトラブルは、一生付き合っていく回避できない

問題だと思っています。

 

トラブルが起こった時、メッキ屋さんに怒りをぶつけても

何の解決にもならないのです。

 

メッキ屋さんとコミュニケーションを深め、自分の知識を積み上げていくしか

なのですね。

 

というわけで、チャッカークラッシックのフラットブラック、在庫切れ中です。

今、メッキをかけておりまして来週末あたりに出来上がり予定です。

 

ご検討中のお客様。

もうしばらくお待ちください。

 

 

Yutaka - LOVE LIGHT

前奏部分から聞こえる弦楽器の音は、

琴なんですね!

彼がアメリカで存在を認めてもらう為の手段の一つ

なんでしょうが、違和感なく合わせているところは

さすが、だと思います。

 

 

 

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フックキーパーなんて、誰も気にしない?

ロッドの仕様書ばかりを書いています。

 

自分で組み立てた方が早いのですが、それでは他の

業務が出来なくなります。

 

職人さんにロッドを組み立てていただくための、仕様書です。

ミスがあっても私のせいですからね。

 

チャランゴstage2

 

仕様書は、とっても大切なのです。

では、仕様書をどうやって書くか?

 

なのですが、机の前でガイドを乗せたり、スレッドを巻いたりして

書くのです。

 

これって、、やっぱり自分で作った方が早いのではないか?

と毎度、思うのであるが、だめだめ、人にやってもらわないと

 

新しいものを開発する時間を作り出すことが出来なくなる。

 

 

サンプルロッドを作りながら、ふと思ってしまいました。

フックキーパーです。

 

私はフックキーパーをつけても、つけなくても、どちらでもいいと

考えるタイプです。

 

しかし、つけるなら明確な法則を持っています。

 

 

 

でも、いままでフックキーパーをつけて欲しいと依頼があっても

形状や大きさを指定されたことは、一度もありません。

 

また、取り付ける向きも大きな問題なのですが、気にする方は

ほとんどないのが現状です。

 

Beckson Thirsty-Mate kayak Bilge Pump

ベックソンはプロ仕様です。

 

私はフックキーパーだけで15種類ぐらいは持っています。

オリジナルで作ったこともあります。

 

ロッドのテーマによって、形状、線径、メッキ色、大きさを

選びます。

 

それは当然と思っていました。

 

 

今日、ロッドを組み立てながら誰も要望してこないよな・・・と。

フックキーパーさんがかわいそう・・


Mr.サマータイム 2018/サーカス

1:08あたりから曲が始まります。

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ブライトキャスタースティックは日本製です。

中学生の時、フォークギターが欲しくてお年玉をためました。

買ったのがYAMAHAの一番安いモデルでした。

 

6本の弦をすべて人差し指で抑え込んで音を鳴らす

奏法があるのですが、きれいに音が出ませんでした。

 

次に8万円のギターが半額で売っておりまして

これを手に入れました。これもYAMAHAです。

 

驚きました。苦労した奏法が簡単に出来る。

ずるい、と思いました。

 

高い道具には理由があるんだ、と覚えた最初の機会であったと思います。

 

 

トップウォーターに興味を覚えたアングラーが、不必要な

遠回りをしてほしくないと開発したのがブライトキャスタースティックです。

 

ブライトリバーを知らない人でも、使ってほしい。

だから税込で2万円を切る価格にしたのです。

 

日本製でなければ、この価格は簡単です。

でも、私は日本製で実現したかった。

 

理由は簡単です。

盛り上がりながら作ったものしか売りたくないのですね。

 

一緒に働く人たちと一緒に作り上げたいのです。

コストを抑えるのは、簡単ではありませんでした。

 

 

開発時間を少なくするため、往年の銘竿、スピードスティックを

ベースにしました。

 

6ftから1cmずつカットしていって、ブランクが少しでも安くなる

長さを探していきました。

 

だからと言ってアクションが犠牲になってはいけません。

短くしては最適なガイド位置を探し、テストを繰り返しました。

 

以前からスピードスティックのブランクは金太郎あめのような

性質があり、どこで切っても安心できるロッドが出来上がる

 

素晴らしい素性があることを知っていました。

 

 

また、スピードスティックの性能は、トーナメントロッドとしては

古くなっているかもしれませんが、トップウォーターロッドとしては

 

何の問題もなく現役で使っていただけるものです。

さらにスピードスティックは天龍の塩澤会長が作り上げたものであり、

 

このロッドが日本のバスフィッシングの幕開けを進めたロッドなのですね。

伝説を作り上げたロッドを過去のものにしたくなかったのですね。

 

この方が作りました。

 

一世を風靡した名作ロッドを初心者用ロッドとして今の時代の

お客様に問いかける。

 

これは、とっても私らしいやり方だと思います。

何も知らずに使っていただいて、なんかいいな、と思って

 

調べると深いストーリーがある。

 

オリジナルのスピードスティックを作ったファクトリーで

ブライトキャスタースティックが作られています。

 

当時のスピードスティックを知らない若い職人さんが作ってくれています。

ブライトキャスタースティックを使う方は

 

伝統を引き継ぐんですね。

 

 

メッシュキャップの在庫が無くなりました。

業者さんに追加の電話をすると、「まだ、作るの?」と。

 

「10年、作ってんで!」と。

 

つば、まっすぐなタイプの方が売れるで、とも言われました。

 

私は、私がカッコいいと思うものしか売りたくないねん、と

同じものを注文しました。

 

11年目です。

 

OJAY the Hendrix of the Bass filmed by Michael Boyers

上手い人は世の中に、いっぱいいる!

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いろいろ比べると楽しい。

いろいろ比べるのが好きです。

優劣をつけるわけではないのです。

 

違いを味わうのが嬉しいのですね。

 

 

たとえば触った感触です。

硬い素材、柔らかい素材。

 

同じ素材でも、新しいものと使い込んだもの。

違いを感じて、その理由を考えるのが好きです。

 

結論なんていらないのです。

そういう時間を過ごすのが楽しい。

 

 

Chucker ClassicとEyespotは同じ用途を目的に

作り出しました。

 

でも、見た目が違う。

触った感じも違う。

 

なぜでしょうね?

藤原君は何を求めたんでしょうね?

 

 

コルクだって違いがあります。

上の二本は再生コルクで作ったシングルグリップです。

 

再生なんて言葉が使われているから、まがいものの

ようなイメージを持ってしまいますが、私は好きな素材なのです。

 

限りある天然の素材を工夫して使える範囲を広げた素材ですので

前向きなんですね。

 

上の色が濃い方のモノは、ゴムを混ぜ込んでいるのです。

 

いろいろ比べると楽しい時間が過ごせますよ。

 

カリタ ホーロー製ポット コーヒ-達人・ペリカン 1L レッド 52123

長く気になっていたのですが、デザインが好みではなく

1年ほど我慢してきたのですが、ここを通らねばコーヒーポッドを

語ることが出来ないと思い購入しました。

うーん、見た目は可愛いのですが好みではありません。

使ってみると確かに湯を細く注ぐことが出来る。

なるほど、褒められるわけです。

感心したのは、湯を入れて注ぐときのバランスがいいこと。

これは、プロの方には重要なポイントでしょうね。

一日働いた後の疲れ方が違うと思います。

あとは、ホーローの効果なのでしょうか?

美味しいコーヒーをいれることが出来ました。

形は好きではないのですが、これからも研究を続けようと

思います。

 

Grateful Dead ☮ The Weight (Easy Rider)

長い間、ヘビメタバンドだと思い込んでいました。

だから曲は聞いたことがあってもグレイトフルデッドの

曲だとは知らなかったのです。

 

Abel Grateful Dead Model

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パンもハンドメイドがいいですね。

メタボですからパンは我慢しようとしてきたのですが

北海道でおいしいパンに出会ってしまった。

 

私は何であれ、興味を持ったらダメなんですよ。

出来るだけ無関心でいようとしているのに出会ってしまう。

 

街角にパンとコーヒー

 

川口葉子さんの本は4冊目かな?

文章にムラがある気がするんですが、

 

今回の本は、力が入っています。

「ある種のパン職人にとって、パンの素材や

 

作り方を選ぶということは、生き方を選ぶこと

そのものだ」という文章から始まる。

 

私が釣り業界に入ったこころ。

1994年ですが、そのころ、関西の情報誌や

 

ファッション誌に文章を書いていた女性がいました。

松本さんという方ですが、彼女の文章がすごかった。

 

短くても、研ぎ上げたナイフのような言葉選びで

背筋が伸びるような気がしたものです。

 

今回紹介した本は、パンとコーヒーというタイトルですが

パン職人の生き方に注目した作品です。

 

久しぶりに松本さんの文章に出会った気がしました。

 

おかげで、山崎パンでいいや、と決めていたのに、

近くの、こだわりを持ってパンと取り組んでいそうなパン屋さんに

 

入ってしまいました。

もっともシンプルなパンを選んだのですが、食べてみると

 

はっきりと違いを感じる。

生地がうまい。

 

ハンドメイドルアーをつくることと同じなんですね。

自分のちからの精一杯を表現するための素材がルアーか、

 

パンか、ということですね。

 

やばいです。

また太りますわ。

 

 

 

源流テンカラ釣りの知恵 (渓の翁、瀬畑雄三の遺言。)

 

ここ数年で急に知り合いになった瀬端雄三さんが本を書きました。

本人、曰く、最後の本であると。

 

瀬端さんの知恵ならぜひ、知りたいですね。

私ぐらいの年齢ですと、想像を加えてしゃべってしまうところが

 

残りますが、70歳を超えた瀬端さんは、残す言葉がたっぷりあって

経験したことしか喋る必要がない。

 

先輩のことばは、聞いておいたほうが得ですよ。

本人に聞くと、緊張もすれば遠慮もする。

 

同じ話を何度も聞かなければならない。

わからないことも聞き返せない。

 

本は楽ちんです。

ページを戻っても叱られません。

 

釣りが上手い人ほど、本当のことを話さないものですが

瀬端さんは違います。

 

本人が最後だというのです。

瀬端さんを知る人は、持っておいた方がいいと思います。

 

Dan Hill performs "Sometimes When We Touch" LIVE

 

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