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ケーブルテレビさんの取材でした。

釣り雑誌の取材はもうないだろうな、と思える

ブライトリバーですが、今日はケーブルテレビさんの

 

取材です。

EYESPOTが、摂津市から「摂津優品」として認定いただいたのですが、

 

興味を持たれたJ・COMさんが来られたのです。

 

 

来月に生放送があるのですが、その素材として使用する映像が

欲しいとのことでした。

 

映像としては2〜3分になるだろうと。

私のインタビューから始まったのですが、それだけで5分を超えています。

 

その後、カメラマンさんがモノ撮りを始めたのですが、ここからがすごかったのです。

 

 

壁のリールをたっぷりと映像に収め、天井のロッドたちを撮り、たっぷりと並べている

ヴィンテージのスピニングリールを撮り、どうもカメラマンさん、ゾーンに入ってしまったようです。

 

4階に行けば、eyespotのバフがけ映像を撮ったと思えば、ルアーの塗装ルーム、塗装風景まで

たっぷりカメラに収めていたれました。

 

イメージとしては1時間以上、撮っておられたように思います。

 

どうやって2分とか3分にまとめるのでしょうか?

楽しみですね。

 

 

ゴム引きの帆布を使ったモスバッグ。

気に入っています。

 

色違いで小さなものを作りました。

継続して使ってみて、ほんとにいいと思えたら

 

発売したいと思います。

まぁ、いいと思いますが。

 

STANLEY CLARKE "BETWEEN LOVE AND MAGIC"

「ベース、弾いてよ」と言われれば、

「いいよ」と言ってしまう人なんでしょうね。

ほんと、節操がないといいますが、どこでも顔を出しています。

凄いのは、どこの場においても高いレベルの演奏をしていること。

昨日、紹介したジャコ・パストリアス聞き始めてからベースプレイヤーが

好きになり、いろいろな方を聞くようになったのですが、そうすると

この方の実力が痛いほどわかってきたというわけです。

 

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【表面処理加工技術展2019】

メッキ屋さんに誘われて訪れたのです。

大阪産業創造館で行われました。

 

 

3階と4階のフロアで行われたのですが、驚いたのは

熱気の凄さ。

 

おっさんだらけなのですが、質問が具体的なのです。

説明しているのも開発担当だったりする。

 

聞くとビジネスマッチングのためのイベントであるとか。

 

 

誘われたから来ただけの私はモチベーション的に出遅れたのですが、

いい会社、3件ほど見つけました。

 

ブライトリバー製品のレベルアップにつながればいいな。

 

 

帰りに事務所によると天龍さんからテストブランクが届いておりました。

これは嬉しいです。

 

6ピースのフライロッドブランクです。

もちろんブラックバス用。

 

ジョイント方式はフィリプソンやオービスと同じオーバーフェルール方式。

バットが太くなってしまって一般的なフライマンからは嫌われそう。

 

今年の大阪フィッシングショーで教えていただきました。

杉原産業の杉原社長です。

 

「まず、作ってしまう。売るのは後から考えたらええんや」と。

 

 

お客様にいただいた釣り雑誌。

全く知らない雑誌です。

読み応えのある釣り雑誌です。

ベースボールマガジン社もこの頃は

釣りを取り上げてくれていたんですね。

 

Jaco Pastorius  - Layas

Michel Colombier (p, kbd),

Jaco Pastorius (b),

Jerry Knight (b),

Larry Carlton(g),

Lee Ritenour(g),

Ray Parker Jr. (g),

Michael Brecker (ts), T

om Scott (Lyricon),

Herbie Hancock (key),

Michael Boddicker (key),

Steve Gadd (ds),

Peter Erskine(ds)

最高!

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「これこれ」という言葉から始まる。

年齢的には少し先輩となるお客様がこられまして、

みなさん、そうなるのですが、私の顔など、どうでもいいように

 

事務所を徘徊されるのです。

色々なロッドを触る中で、急に表情が変わりました。

 

「これこれ、これなんだよ〜」と。

十分な大人のはずの先輩が子供の表情に戻っている!

 

 

SUPERLIVERを作った時もそうでしたが、先輩たちが

饒舌になる。

 

これは、作ってよかったなぁ、と思いました。

 

前述のロッドですが天龍さんが以前に作ったことのあるKENCORの

グラスロッドです。

 

カーボンロッドが出現する前に大ヒットしたロッドアクションで、

ティップ部分がペナペナ。バットはしっかり、というグラスロッドです。

 

礼儀ですから天龍の塩澤会長に、作りたいのですが、と尋ねました。

そこから大変です。絶対作るべきだ!社長に言え!このロッドのいいところはねぇ・・と

 

ありがたい言葉をたっぷりといただきました。

正直なことを言いますと、いまは使われていない素材が使われていまして

 

再現は出来ないのです。

でも、イメージや使用感は再現できる。

 

そちらのほうで開発していきます。

少し前に発売を始めたスケルトンシートを合わせたりしたら、

 

ワクワクしますよね。

 

 

パスポートの問い合わせが続いております。

以下のような回答をしました。

 

 

ロッドは出来上がっております。

ロッド袋はカバン職人が製作中です。

 

その出来上がりが今週末と聞いています。

ですので来週には発売できる予定です。

 

税抜き¥46,000円です。

 

変更ポイントですが「passport」のロゴの前後に

飾り巻きを入れました。

 

これまでは入れておりませんでした。

T-LRVSGガイドという富士工業の最新型の

 

ガイドも初めて採用するものです。

 

スレッドですが写真ではよくわからないと思います。

ガイドの両端が黒のスレッドです。

 

黒に続く飾り巻きの部分がODグリーンのスレッドです。

 

 

ロッドの仕舞寸法が52cmです。

ロッド袋に入れるともう少し長くなります。

 

全長はグリップに入る部分のフェルールを除いて

143cmです。

 

ですから、ほぼ5.6ftのロッドと思っていただければ

結構です。

 

富士ガイドモデルが数が少なく確実に手に入れるには

予約を入れてください。

 

富士ガイドモデルは黒フェルールモデルのみの展開です。

BLガイドモデルは黒フェルールとシルバーフェルールが

 

選べます。

 

 

みんな手探りの状態だったんですよね。

いまは、レジェンドクラスの人たちが若手で

実験的な挑戦を繰り返しています。

スミスさんやティムコさんですら商品点数が

少なかった時代。

とっても熱いです。

 

 

Tash Sultana: Tiny Desk Concert

 

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日々、変わりなく。

ブライトリバーの日常はとても地味なもの。

スタッフの北井君は毎日、グリップを磨いています。

 

 

以前は、ダイキャスト(鋳造製法)で出来上がった

ブランクを、職人さんにある程度、磨いてもらっていたのです。

 

しかし、その職人さんも人間ですから加工後の仕上がりに

ムラが出る。

 

北井君はそのムラを修正しながら仕上げ磨きをするわけですが、

無駄な作業をしている気にもなるらしい。

 

 

今は、ダイキャストで出来た状態のブランクを送ってもらうように

しました。

 

最初から磨いたほうが気分がよい、と。

 

が磨く前。

右が磨き中のもの。
 

私は手間が大きく増えているように思うのですが、

大して変わらないと北井君。

 

そうなのだろうか?

 

 

私は日常雑務に振り回されています。

なにか事件が起こるのです。

 

毎回、同じパターンだと慣れるものですが、

変化球ばかりで慣れることができない。

 

時間ばかりが過ぎて開発に回す時間がない。

 

でも、嬉しいこともあるもので今日は、アメリカから

リールとグリップが届きました。

 

 

かなり古いものだと思うのですが、シェイクスピアの

トーナメント1740リールに小さな金属グリップがネジ止めされた

 

セットです。

かなり強引なモノ作りですが、オーナーさんがやりたい放題やった

 

結果としての形に魅力があるのです。

正しいことなんて、自分が決めればいい。

 

勇気、いただきました。

 

Michael McDonald - I Keep Forgettin'

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パスポート、再び。

パスポートが組みあがりました。

専用のロッドケースが出来上がれば発売します。

 

BLガイドモデル。

 

いつものBLガイドモデルに加え、富士のTLVRSGガイドモデルも

少しだけ作りました。

 

BLガイドモデルにはシルバーフェルールモデルも設定しました。

 

T-LRVSGガイドモデル。

 

パスポートは3ピースのカーボンロッドです。

いろいろ使いたくて5.7ftに。

 

7.3調子のレギュラーテーパーに仕上げました。

もともとは、サブロッドとして開発したつもりですが

 

メインで使う人がたっぷり現れました。

 

 

毎回、お話しすることなのですが、このロッドは

お客様に育てていただいたロッドです。

 

3ピースは、その手間から価格が高くなります。

いいロッドになった自信はあったのですが、売れると思えず

 

一回の発売で終わるつもりでした。

それが使いやすい、ということで欲しいという声が続き

 

今に至っております。

ありがたいですね。

 

いつも同じ仕様のように見えるかもしれません。

少しずつ変えていますよ。

 

SKP#1-2.6 赤クリスタルトップガイド

 

チャンプという子供用ロッドを発売したことがあります。

このかわいいガイドを作りたくて作ったロッドでした。

 

岡田製作所で見つけたのです。

岡田社長も作っていたことを忘れていたぐらい、古いものようでした。

 

いまならラインが絡まる、と言って嫌われるのかもしれません。

でも、見た瞬間、かわいいと声が出てしまうようなガイドを

 

誰が作れるでしょうか?

岡田社長の見た目は、かわいいというタイプではなかったのですが、

 

自由な発想がチャーミングなお方だったのです。

 

リールロック・スケルトン・シート

 

リールロックグリップに使っているスケルトンシートを

パーツとして販売を始めました。

 

早速、ミッチェル408を合わせることができるか?という問い合わせです。

408は持っておらず、308を合わせてみました。

 

大丈夫ですね。

408と308のフットサイズは同じですよね?

 

 

Titanium -  Madilyn Bailey

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ものつくりの極意は待つこと・・

2018年度より、私のものつくりの環境は激変しているのですが、

以前から作りたかったものが少しずつ、現実化しています。

 

ありがたいなぁ。

 

リールロック・スケルトン・シート

 

ベイトロッドしか興味のなかった私がこのリールシートをみて

スピングロッドもつきりたいな、と思うきっかけになったリールシートです。

 

1995年。アメリカのデンバーに行きました。

フィリプソン社で働いていた人たちと会うためです。

 

とくに印象的だったのはチーフビルダーだったポール・ハイタワーです。

彼が作ったスピング用のリールシートを見せていただいたのです。

 

本当に驚きました。

 

スピニングロッドを作る場合、一番軽く、シンプルなリールシートは

リング・ツー・リングという方式です。

 

二つのリングでリールフットをおさえて固定するのです。

この方式は軽く、コストも安く上がり、いい方式なのですが、

 

使っているうちにリールが回ってしまうことがある。

(KINEYAのリング・ツー・リングは回りませんが)

 

ポール・ハイタワーが作ったリールシートは、スクリューを回すことによって

リールフットがコルクに強く押さえつけられるような力を発揮するシステムでした。

 

しかも、パイプ状のリールシートのリールを装着する裏側には、回転防止のための

突起(内側に向いている)が設けられていました。

 

シンプルに見えるのに機能が考え抜かれていたのです。

これぞプロの仕事と感心した私はいつか作ろうと決めたのです。

 

えー、20年以上がかかってしまいました。

原因は作れないから。

 

どこに出しても断られる。

難しすぎるのです。

 

自分たちでも作ろうとしましたが、難しすぎる。

藤原君が何年も悩んでいるのをみて決断しました。

 

最先端の機械を使って藤原君の悩みをクリアにする。

シンプルなリールシートを作るような機械ではないのですが、

 

これしか方法がなかったんですね。

たっぷりとお金がかかってしまいました。

 

おかげで非常に値段をつけにくいリールシートになりました。

見えないコストがたっぷりかかっているからです。

 

見えるコストは泣きながら払ったわけですが、久しぶりに

その金額を確認して再び泣きました。

 

結局、5000円(税抜き)にしました。

安くはないでしょう。

 

しかし、私が目をつぶっらなければ、この世に存在しないリールシートです。

競合は今後も現れないと思われます。

 

サウンド9.5 2019年度モデル予約受付中

 

カヤックが入荷し始めました。

サウンド9.5。

 

サウンド10.5。

ターポン100。

トライブ9.5。

 

などなど即納艇があります。

ご相談ください。

 

幸せへの一番の近道ですよ。

 

引きこもりの方。カヤックに乗れば

ひとりぼっちになれますよ。

 

 

ロッドフェルールをつかむシステムを考え続けて

20年以上になります。

 

10年ぐらいは考えるだけでしたが、少しずつ

色々なシステムが実現化してきました。

 

新たなブレーンの方々の存在が大きな力となっております。

メリット・デメリットを考えながら最適なシステムの追及は

 

一生、続くんでしょうね。

 

 

私、鞄というものが相当に好きなのですが、

モスバッグは定番となりました。

 

もう、20ぐらいは持っているのではないでしょうか?

最近、気に入っているのが上の写真のもの。

 

醤油を作るときに使う生地らしく分厚いけれど、そんなに

かたくない。

 

気に入ると毎日、どこでも持っていくもので、すぐに汚れてしまう。

洗えばいいのですが、ほかにいい生地、ないの?と尋ねました。

 

 

今日、何か送られてきて、開けてみるとモスバッグが

入っておりました。

 

厚く、かたすぎず、重くない。

これはいいんじゃないの?

 

使い込んでみます。

どのようにやつれていくか?

 

楽しみです。

 

憂歌団  君といつまでも 

 

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宿題が色々とありまして。

お客様の問い合わせには出来るだけ

丁寧に対応したい。

 

お客様の希望は出来るだけ実現したいと

思っています。

 

実際は皆様もご存知の通り、出来ていないことのほうが

多いでしょう。

 

しかし、覚えています。

いつか実現してやる!と考え続けているのです。

 

 

リールロックグリップのリールシートです。

パーツとして販売してほしいという希望が多かったのです。

 

開発当初からパーツとしての販売も考えていました。

しかし、考えすぎる私たちの性格が販売を拒みました。

 

リールフットに傷がつく可能性がありました。

この可能性は消すことができないのですが、少しでも工夫して

 

ましな状態にしてから販売しよう。

このましな状況を実現するために何年もかかりました。

 

 

ご安心ください。

リールロックグリップとして販売したものは、その加工を

 

しております。

加工といいましたが詳しく書けば、藤原君が手で少しだけ曲げるのです。

 

さて、ようやく販売分を確保しましたが、作ることに力を集中しちゃって

売値を考えていませんでした。

 

これは私の担当ですので明日、決定するつもり。

 

レザーリールポーチ マスタード MADE IN KYOTO

 

キネヤの奥さんに作っていただいているリールポーチ。

大と小のサイズがあります。

 

今回、発売したFS-50Aが小に入るか?という問い合わせです。

入ります。

 

しかし、少しハンドルが飛び出てしまいます。

私は、入ったという判断をして小を使っています。

 

正確に書くなら、入ったとは言えないでそう。

お客様の判断が求められる部分です。

 

 

当社で販売するロッドではないのですが、スウェルドバットデザインに

したいと要望がありました。

 

今日、サンプルが出来上がってきたのですが、バットをみて

にんまり。

 

普通、見ることの出来ないところなので紹介しますね。

カーボンシートを何回も巻いて太くするのです。

 

大変な手間なんですね。

 

サムレスト 

 

サムレストも、ノウハウのカタマリです。

先にどこかが販売していれば参考にすることも

 

出来るのですが、そもそもこういうものがなかった。

簡単に取り付けることができて使用中にずれない機構を

 

考える必要がありました。

2ヶ所のネジで固定するのですが、どのようなネジを使うのか?

 

ネジ穴をどこにあけるのか?

ネジの素材をどうするのか?

 

ないものを作るということはすべての基準を作るということ。

サムレストを見て特別なものである、とは思ってもらえないでしょう。

 

だから書いてみました。

 

Deena Webster l Hurry, Tuesday Child

ジャケ買いLPです。

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ちょっとは世間に認められたのかしら?

関西大学の学生さんから

「another settsu」という小冊子が

 

届きました。

 

 

以前に取材していただいた内容を

まとめていただいたもの。

 

津波ルアーズの元木さんも紹介されております。

 

 

世間と交わることはないと思って働いて

きたのですが、20年もやっているとね。

 

見つけてくれる人たちがいるのですね。

感謝です。

 

サムレスト 

 

ようやく黒のサムレストが入荷しました。

小さなパーツですが、役に立ってくれます。

 

親指を中空に浮かした状態でサミングするのと、

サムレストに親指の腹を当てて、指先でサミングするのとでは

 

楽さ加減と、微調整のつけやすさがまったく違います。

 

 

当社が発売したリールであれば取り付け可能な

設計にしております(初期のM-42はつきません)。

 

五十鈴工業の420にも適合します。

 

発売が遅れたのは、メッキがうまくいかなかったから。

皆さんはメッキが難しいという認識はないと思います。

 

はっきり言いますと大変に難しい。

失敗など、しょっちゅうです。

 

失敗の原因がわかりにくいのも難しさを大きくしています。

メッキ屋さんが失敗を認めることはないのが普通です。

 

ここで怒ってしまうと製品は生まれない。

失敗した製品のメッキをはいで再メッキする方法もあります。

 

しかし、肌が荒れてしまったり、きれいに仕上がらなかったりする。

作り直すとしても、発売時期がずれるし、コストが倍になってしまう。

 

その費用をだれが負担するのか?

今回は、作り直しました。

 

だって、私が作りたかったものだから。

役に立つものは製品化しなくてはならないのです。

 

Wendy Matthews - The Day You Went Away

この方、好きなんですよね。

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リールつくりは、ものつくりの学校なんですよ。

ルアービルダーは金属に関係する知識はないのです。

私もそうでした。

 

アルミのグリップにメッキをかけることになっても、

出来るメッキとできないメッキがあるといわれ、全く

 

理解出来ませんでした。

20年ぐらい前の話です。

 

 

運命のいたずらだともうのですが、

リールを作るチャンスが巡ってきました。

 

それから毎日のように五十鈴工業の当時、林専務と

話を繰り返しました。

 

熱意は十分、知識は全く無しの私も毎回、1時間以上

話をすることによって金属やリールの構造に対しての

 

知識を学んでいきました。

 

加工材料の知識がやさしくわかる本

わかりやすい。

 

リールって、すべての素材、製法の組み合わせといっても

いい道具です。

 

アルミを使えば、真鍮もステンレスも使います。

プラスティックを使えばバネまで使う。

 

それぞれのパーツの意味と役割を教えていただきました。

 

殺人者の顔 (創元推理文庫)

面白い。

 

たとえばですが、私のような素人はジュラルミンや

チタンに対して、いいイメージを持っています。

 

それぞれいい部分を持っている素材ですが、リールのパーツとしては

使う素材ではないですね。

 

使ってもいいのですよ。

でも、機能に対して遠回りすることになる。

 

いまでも林社長との電話は2時間近くに及びます。

世間話も多いののですが、やはり工場内で何が問題となるか、

 

下請けさんが怒っている、などという話は注意深く聞くことに

しています。

 

現場が嫌がるような仕事からいいリールが生まれると思えないのです。

今回発売したFS-50A&ADXは、現時点での集大成なのです。

 

そして、次はもっと進化しているのです。

ブライトリバーと一緒に人生を歩んでいただけると、その進化ぶりを

 

同時代性をもって楽しめるのです。

私たちが年を取ってパワーダウンした時も、

 

「あーあ、がっかりだな」という資格を持つことができます。

 

中国料理 藍天

 

少し前に紹介した関西の町中華 (ぴあMOOK関西)という雑誌に

紹介されていた店です。

 

海鮮あんかけふわっとチャーハンの写真にやられました。


とろけそう。

 

何としてでも食べなくればならないと。

もうね、幸せです。

 

ちょっとわかりにくいところにあるのですが、

行くべきですね。

 

私は全メニュー、食べてみるつもり。

 

Lamont Dozier - Going To My Roots 

紹介するのは何度目でしょうか?

私、基本的に長い曲は嫌いなのです。

この曲はとっても長い。でも、飽きない。

凄い仕事をするなぁ、と感心するのです。

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自分で出来ないところも自分らしくね。

ハンドメイドビルダーは自分だけでルアーつくりを

完結できるから幸せなのだ。

 

それがロッドなんかを作り始めると知らない誰かが

作ることになる。

 

これが大きな不安の始まりなのです。

心配しても仕方がない。任せるしかないのです。

 

しかし、結果出来上がったものを、自分の手を使っていないものを

今まで応援してくださったお客様に対して販売しなければならない。

 

自信をもってね。

 

 

今回のリールは、表面をあえて傷つけるヘアライン仕上げと

ピカピカ仕上げのコントラストの面白さを追求することが

 

テーマでした。

 

 

この仕上げには以前の苦い経験がありました。

職人さんに平面部分をヘアライン仕上げにしてリム部分を

 

ピカピカにしてください、と伝えたのです。

すると、出来ないと断られました。

 

境目の判断をつけにくいから、ということでした。

私は適当でいいと伝えたのですが、後から責任を負わされては

 

たまらない職人さんは、そういうあいまいな指示では動いてくれませんでした。

 

 

結局、自分たちで出来るようになるしか手はなかった。

 

 

リールなんて自分の知らない人が作る部品だらけなのだ。

それでも自信をもって売りたい。

 

だから五十鈴工業との関係を深め、工場を知り機械を知り、

部品の意味を知るのだ。

 

そのなかで私たちでも参加できる部分をできるだけ多く見つけ、

自分たちで作業するぶっぶんを増やしていく。

 

 

知らない人による不安を自分たちが作業する部分を増やすことによって

軽いものにしていく。

 

まぁ、藤原君と北井君の負担が大きくなるばかりだから、

いつまで続けられるのかは、わからない。

 

しかし、ヴィンテージリールのカッコよさや存在感に負けないためには

この方法しかないのだな。

 

2台のリールを眺めると反省するのを忘れてしまうところが

ダメなんですが。

 

The Meters - People Say

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