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トリガーが気になります。

トリガーというのは、グリップの下側にある

指をひっかけるヤツです。

 

 

ブライトリバー事務所には、たくさんの

金属製キャスティンググリップがあるのですが、

 

暇があれば握って、ここがいいよな、とか

ここがカッコ悪いよな、とか、やっているわけです。

 

 

私にとって、トリガー無しの選択肢は

ありません。

 

トリガーは絶対に必要なのですが、その形状が

気になるのです。

 

 

長い方がいいのか、短い方がいいのか?

薄い方がいいのか、厚いのうがいいのか?

 

 

存在感があった方がいいのか?

消えてしまうようなものがいいのか?

 

 

キャスティングのことだけを考えればいいのか、

パーミング時の快適性まで考えるべきなのか?

 

 

見た目のかっこよさも重要だから、考えることは

いくらでもある。

 

もっとグリップは作っていきたいですからね。

いろいろ、気になるのですよ。

 

Ray Charles - Mother

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小物もブライトリバー。

釣り道具にかかわらず小物、大好きです。

ルアーメーカーだし、人数少ないし、

 

限られた時間しかないのだから価格の

高いものを作るべきなのです。

 

でも、楽しい方へ流れてしまう。

小物作り、めんどくさくて楽しいのです。

 

 

今日は、ランヤードを作っていました。

パラシュートに使われるパラシュートコードは、

 

太くもないのですが、中に4本、ないしは8本の

強い糸が内蔵されています。

 

私が二人ぶら下がっても大丈夫なほど強いものなのですが、

切るとそこからばらけてしまう。

 

業者さんは、熱を持ったカッターで切ると同時に溶かすことが

出来る道具を持っています。

 

当然、持っていませんから、1か所ずつバーナーであぶって

先端を丸くします。

 

角が立った状態で固まると、時々、痛く感じるときがある。

だから、丸くするのです。

 

 

小物を作った場合、問題になるのがブランド名をどこに

入れるか?ということ。

 

シールは剥がれるし、印刷はコストが高い。

注文が入った時しか作らない場合が多いのである。

 

私が努力すれば何とかなる方法を見つけたい。

探し出したのがBRIGHTLIVERのハンコを不滅インキで

 

スタンプする方法である。

 

これがね、失敗するんですよ。

失敗すれば消せばいいのだが、さすがは不滅インキ。

 

キレイに消えてくれない。

また、丸いパーツには上下があって、方向を間違ってはいけないのであるが

 

黒いし、丸いし、で結構、間違うのだ。

気がつくのはインキが乾いてから・・。

 

落ち込むのである。

 

 

五十鈴工業さんの倉庫で見つけた真鍮製のケースも

有効活用です。

 

五十鈴工業さんが、開発したリール整備用ドライバーも

ブライトリバー仕様に改造して発売しています。

 

完成品を買って、わざわざ分解してノブを鏡面仕上げしています。

200円ほど、高く売っておりますが、収支を計算しては

 

いけない商品になっています。

 

Hectorで小物!

 

ブライトリバーば、ブラックバスのルアーと

そのルアーを使う道具だけ売っていればいいのよ、と

 

言われます。

まったくその通りで、その通りにしているつもりなんだけど

 

私の性格ですね。

寄り道が好きなんでしょう。

 

 

そして、寄り道したって振り返りたくはない。

抜け出して解決したいのですね。

 

だから、寄り道も真剣なのです。

 

夜の海_桑名晴子

前奏のギターですが、2本の弦を一度に弾く

オクターブ奏法で演奏されています。

ジャズギタリストが良く使うテクニックなのですが、

この曲に、うまく合っていますね。

いろいろなバージョンが存在しているのですが、

このバージョンが一番好きですね。

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トラウトグリップ、一気に入荷しました。

ラリーチョッパーです!

 

まだか、まだか、と待っていたトラウトグリップですが、

今日、KINEYAさんがパーツを持ち込んでくださいました。

 

 

ブライトリバー事務所で組み立てようということらしい。

というのも、毎回、トラウトグリップは入荷次第、

 

藤原チェックが入るのです。

KINEYAさんが作ったものですが、ブライトリバーが売るなら

 

当社のフィルターをかけてから販売すべきだ、という考えなんですね。

 

 

KINEYAさんにとっては気持ちのいいものではないのかも

しれません。

 

しかし、問い合わせや質問、苦情はブライトリバーに来ることに

なるわけですからね。

 

 

しかし、一緒に組み立てるとさらに分かるのですが、

本当にハンドメイドです。

 

全てのパーツにKINEYAさんの配慮が感じられます。

全部、自分で作るのですから嘘はつけないですよね。

 

驚くのはパーツ点数の多さです。

パーツ点数の多さはコストアップにつながりますし、

 

組立の難しさに直結します。

作業効率を考えた場合、避けたい要因なのですね。

 

KINEYA TROUT GRIP スタビライズドウッド

 

でも、話していてわかるのですが、

KINEYAさんは、気にしていないようです。

 

美しいものを作るために当然の作業をしているだけ。

自分がいいと思ったことを素直に進めているだけ、のように見えます。

 

この形態のグリップは、「もう、これくらいでいいやろ」という言葉が

出ました。

 

次のステップを考えているようですね。

 

どこに行くんでしょうね??

 

Midnight Love Call - 南佳孝

彼の歌い方が嫌いだったのですよ。

でも、50歳を超えてアンコが食べられるようになったのと

同じことなのでしょうか?

最近、いいな、と思い始めています。

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Eyespotのバフがけ動画をFacebookにアップしました。

Eyespotの磨き処理 荒仕上げ

 

ブログで「バフがけ」という言葉を使っても

わからない人の方が多いと思ったのです。

 

だから、お見せしよう、動画をアップしました。

Facebookに公開したのは私でも出来そうだったから。

 

 

EyespotやChucker Classicは鋳造(ちゅうぞう)という製法で

作られています。

 

金型という内側にグリップの形を掘り込んだ金属製のブロックに

どろどろに溶けたアルミを流し込んで作るんですね。

 

温度が下がるとアルミが固まるから、金型を割るとグリップが

出てくるのです。

 

上と下(↓)の画像は、金型から出てきたばかりの状態のもの。

 

 

この状態だと、たい焼きみたいなバリが出ていたり、表面もザラザラで

触れると痛い気がするのです。

 

まぁ、使う気になれないのですね。

 

 

だから磨いてピカピカにする。

この作業をブライトリバーは自分たちで

 

行うのです。

これは、相当に普通ではありません。

 

普通は専門の業者に任せるものなのです。

 

Facebookにアップした動画は楽しくもなければ、

長くて、うんざりするものでしょう。

 

 

私が見てほしいな、と思ったのは、北井君の

作業する姿でした。

 

この作業工程は彼が決めたものです。

 

彼が考えるブライトリバー品質を実現するために

考え出したやり方なのです。

 

バフがけの専門業者なら、もっと高度な装置を持っているし、

 

ノウハウもあるはずなのです。

しかし、最高のものが出来るかといえば、そうはならない。

 

専門の業者は、多くの仕事があり過ぎて、当社のためだけに最高の

仕事もとめても、無理な現実があります。

 

パワーのある機械で、効率のいい方法でバフがけをした場合、

EyespotやChucker Classicのシェイプを壊してしまうほど、

 

磨かれることがあるのです。

その修正をブライトリバー工房で行うことになる。

 

バフがけをしてもらった費用を払っているのに、

修正のためのバフがけをしなくてはならない。

 

これはモチベーション的には、相当につらいものがある。

だからいま、すべてのバフがけをブライトリバー工房で

 

行うことになったのです。

この判断をしたのも北井君です。

 

当社のグリップを買ってくださった方に、彼の働く姿を

見てほしかったのです。

 

時間をかければいいものが生まれるわけではありません。

ただ、彼は毎日、磨いているのです。

 

 

Aretha Franklin "Angel" 

今日、世界中で彼女を取り上げた人は何人いるのでしょうか?

アレサ・フランクリンが亡くなりました。

私は熱心なファンでは無かったのですが、いつも

すごい人だな、と意識してきました。

世界が寂しくなります。

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売るべきか?どうしよう??

リールを作るとき、必要なパーツは

少し多めに作るものなのです。

 

モノつくりに、もしも、は

絶対にあるのです。

 

そのため、少し多めに作っています。

 

レアなダイレクトシステム。

 

 

リールを発売した後、残ったパーツはすべて買い取るように

しています。

 

このパーツを売るべきか?

売るべきなんでしょうが、細かなパーツは売りにくいのですね。

 

さらに今回は金メッキをかけたパーツがいろいろとある。

この金メッキ代金が恐ろしくかかっている。

 

 

値段をつけるとしたら高いものになるのです。

とはいえABUのCDLのパーツも高かった。

 

それを思えば、高くてもいいのかもしれない。

 

さらに今回は不思議なものが生まれました。

ダイレクトレバー付のサイドカップです。

 

一生懸命に作れば作るほど、おかしなものが生まれるんですね。

組み立てる最中に不思議な穴が開いているサイドカップがありました。

 

五十鈴工業に尋ねるとダイレクトシステムを搭載するための穴だという。

間違って数個だけ混ざっていたようなのでした。

 

普通なら、お蔵入りなのです。

でも、おもしろそうなので全部、買い取りました。

 

藤原君が9年ほどまえ、F-40 PILOTというリールを作りました。

その際に考え出したシステムです。

 

このレバーを倒せば、逆転防止のストッパーが無効になり、

ハンドルが逆転できるようになる。

 

ダイレクト状態になるのです。

 

 

強くドラッグを締めて釣りをしていたとしても、

このレバーを動かすだけで、ハンドルでやり取りが出来るように

 

なるのですね。

 

 

このパーツを組み込んだサイドカップがあるのですが、

取り付けは、ちょっとだけメンドクサイのですね。

 

こういうのもを販売してもいいのか?

うーん、どうしよう??

 

私の場合、考えていうるうちに忘れてしまうことが

おおいので、早く判断したいところです。

 

 

 

ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)

盆休みと定休日で二日間の休みを取りました。

こういう時は普段読まない本を読もうと思いました。

 

二人の著者がお勧めの本を紹介しています。

実のところ、二人とも嫌いなのです。

理由は、見た目。

こういうところは自分のダメなところだと思うのですが

嫌いなものはしかたがない。

でも、きらいだったアンコを50歳を超えて食べることが

出来るようになりました。

いまなら読めるかもしれない。

 

すすると読めたんですよ。

役に立ったのか?

すぐに本屋さんに行って3冊ほど買いました。

これからですね。

 

Eva Cassidy - Little Children

ワシントンDCエリアで活躍していた女性ですね。

普通ならニューヨークに出てメジャーを目指すと思うのですが

彼女は出なかったのですね。

白人さんなのですが、黒人さんのような絶叫型の歌い方を

するのです。こういうのは、白人さんが嫌うと思うのですが、

私は、なかなかいいと思っていて20年以上聴き続けています。

 

御詠歌 

お盆の田舎では一族が集まって御詠歌を歌うのです。

これが私の家と嫁の家ではメロディーが違うのです。

なにが正しいのか?と調べてみました。

よくわかりませんね。

楽譜、ないのかしら・・?

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やすみは、こっそりがいいですね。

明日から休みと言っちゃったもので、

急に忙しくなりました。

 

半日で帰ろうと思っていたのにね~。

 

 

インサートヘッドキャップをながめながら

考える、という仕事をしていたので

 

今日の画像がインサートヘッドキャップばかりになりました。

 

インサート・ヘッドキャップ

 

このヘッドキャップ。

そのままでも使えます。

 

しかし、本来は、このヘッドキャップに

コルクやEVA、銘木などをかぶせて使ってほしいと

 

開発したものです。

 

 

ブライトリバー商品を使っていただくことが

私の喜びです。

 

しかし、もう少し贅沢をいえば、私たちが作る商品を

ベースにお客様が個性を表現するツールとして使っていただく。

 

こういうのも嬉しいんですね。

 

 

Chucker ClassicやEyespotのような金属グリップを作るブランドが

ほぼ無くなってしまいました。

 

ですので、細かなパーツも自分のところで開発するしか

無くなっております。

 

何でもかんでもは無理ですが、少しずつ開発しています。

ロッドビルダーの方が使う方がきれいに出来るんでしょうが、

 

素人さんでも改造していただいていいと思います。

別に売るわけではないのですから、きれいに仕上げる必要もないですよね。

 

味わい重視。

使う道具なんですから、それでいいと思うんですよ。

 

天井のロッド、増殖中!​

 

 

Grace Sewell-"Hell Of A Girl"

0:54あたりから曲が始まります。

この時、19歳ということですが、

まぁ、ドスの効いた素晴らしい歌声。

どのような人生をおくるのでしょうね?

しかし、こういう声の出し方、最近の

はやりなのでしょうか?

 

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8月14日と15日、休みます。

文字を書いて、投稿する前に寝てしまった。

一日遅れで書いています。

 

8月14日と15日はブライトリバーのお盆休みとします。

 

 

取引先から聞かれました。

最近、何をしてるの?と。

 

うーん、確かにブライトリバー取扱店に

対しての注文書をしばらく出しておりません。

 

新しい商品も発表していないのかもしれません。

 

 

いえ、かもしれません、と思うぐらい毎日、

新しいものつくりに取り組んでおります。

 

上の写真は、長野県の松屋さんと共同開発している

クレビス1501です。

 

いま、発売中で、もう売り切れたのかな?

 

数年前から、トラウトベイトという言葉が出始めましたが、

それ以前から、面白そうなので開発したものです。

 

当時、トラウトに明るくなく、松屋さんのアドバイスを

求めたのですね。

 

荒尾アングラーズミーティング

 

以来、渓流にも足を運ぶようになった私。

すると買った道具が気に入らないのですね。

 

性能は素晴らしい。

でも、大自然のなかで使う道具は、そうじゃない!

 

と思ってしまうんですよ。

おかげで自分で作ることになってしまったのですが、

 

そういう道具を少しはお見せしようとイベントに

出ることにしました。

 

数年前、何度か参加したことがあるのですが、その時は

ブラックバスの道具を持っていきました。

 

今回は、トラウトに関連する道具を持っていこうと

色々、作っております。

 

プリザーバー仕上げ

 

松屋さんのロッドでスレッドコーティングにプリザーバー処理という

技法を使っております。

 

もう死語というか、今のロッド開発者は知らないかもしれません。

きれいなスレッドの色をそのまま生かそうとする処理方法です。

 

スレッドの発色という部分で比較した場合、色止め処理されていない

ナイロンスレッドの色合いが最高なのです。

 

しかし、ナイロンスレッドは、コーティングをすると、透明感が

出過ぎてブランクの色が透けて見えてしまう。

 

多くの場合が、暗い色合いになってしまう。

そうならないためにプリザーバーという色止め液を先に塗ってから

 

その後、エポキシコーティングするのです。

2度手間になるのですが、ナイロンスレッド本来のきれいな色合いが

 

ロッドに残ることになります。

 

バスロッドだけを考えた場合、このプリザーバー処理は、

面倒ですしコストもかかります。

 

消えてもいい技法なのかも知れません。

ロッドスレッドも色止め処理がされたものが、

 

ほとんどという状況です。

しかし、繊細なイメージを出したいロッドには使いたい技法なんですよ。

 

また、ヴィンテージロッドの表現には必要なんですね。

 

面倒ですから自分のロッド以外には使いたくない技法なんですが

松屋の小林店長は、ご存じだったのですねー。

 

先ほど、2度手間といいました。

しかし、実際の作業は2度手間では終わりません。

 

3度手間、4度手間になることもある。

プリザーバーを使ったことのある人は、

 

うんうん、とうなずく部分です。

お客様はご存じなくてもいいところ。

 

何事も、美しさの追及は、

手間がつきもの、なのですね。

 

フットブレイス ペダルのみ

 

セレナーデ13のふっとブレイスが無くなっちゃった、という

問い合わせがありました。

 

モンベルに問いあわせましたがお盆です。

当社に在庫しているフットブレースを合わせてみると

 

ぴったりと合いました。

お使いいただけます。

 

しかし、MADE IN USAで¥1620円です。

ものつくりをする人間からすれば信じられないほど

 

安いです。

大量に作るからできる値段なんでしょう。

 

素晴らしいことだと思いますね。

 

石川セリ/ダンスはうまく踊れない (尾崎亜美、小原礼)

この動画に反応する方は、私よりちょっと上の世代だと

思います。

私も彼女が現役で活躍していた時代を知りません。

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