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Fenwick brownとは?

INIT CUPでお客さんに聞かれました。

古いFenwickのFC-38(60?)を使っているのだが

 

使われているスレッドは何ですか?と。

この質問は、とっても難しいのです。

 

FC-38というロッドは、もともとキャスティングトーナメント用に

開発されたロッドで最初はブランクだけでの発売でした。

 

私たちが子供のころ売られていた完成品は、TIMCOさんが

日本向けカスタムとして、Fenwickに依頼して販売していました。

 

そのためか、ブランクだけでもいろいろなバージョンがありますし、

その分、ブランクカラーもさまざまなのです。

 

 

スレッドは、ブランクカラーの影響を受けます。

おなじスレッドを巻いていても、暗い色のブランクであれば

 

深い色合いになるし、明るい色合いのブランクであれば、

明るいイメージの色合いに見えるのです。

 

アメリカで作られていたころのFenwickはGudebrod社の

スレッドを使っていたと言われています。

 

そのグデブロッド社のラインナップにFenwick Brown(#390)という

カラーがありました。

 

しかし、グデブロッド社は数年まえにロッドスレッドの生産から

撤退してしまいました。一瞬復活しましたが、スレッドの色合いが

 

変わってしまっているものがありました。

いま、グデブロッドのスレッド事業を引き継いだと言われているのが

 

PROWRAP社です。スレッドのバリエーションは、ものすごく多くて

頼もしい限りなのですが、グデブロッドの色合いとは微妙に違いますし

 

Fenwick Brownのラインナップはありません。

 

結局、古いFenwickロッドのスレッド修理はどうすればいいのか?

実際のスレッドを見て選べる、うらしま堂さんや。マタギさんに

 

行って似たカラーを選ぶしかありません。

また、古いロッドはスレッドの色があせてますから、

 

おなじには絶対になりません。

その状況を受け入れることが出来るなら、ロッド修理が

 

出来るSHOPさんにお願いし、似た雰囲気にしてください、と

お願いすればいいでしょう。

 

最後に大きなポイントですが、絶対に私に依頼しないでください。

時間がかかりすぎて忘れてしまい、もめるだけですからね。

 

 A Day In The Life - Grant Green

ジャズギタリストと言われる彼ですが、

上品じゃないんですね。

でもブルースにまでは行かない。

意識してそういうスタイルになったのかは

知らないのですが、荒さが魅力なんですよね。

大好き。

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INIT CUP 2016 楽しかったですね。

トップウォーターカヤックアングラーによる、

トップウォーターカヤックアングラーの為の大会に参加しました。

 

 

もう4回目なんですね。

いつものメンバーに加え、若い人、新しい人が

 

増えていて頼もしく感じました。

 

Tony Walkerで50up!

KIMURA CAFEさん

名古屋市昭和区丸屋町1-6-10

070-2215-8427
 

 

曇り空の琵琶湖、あちこちでボイルが起こる状況、

やはりいい魚を釣ってくる方もいらっしゃいました。

 

 

大会終了後は、INIT榎本さんのパドリング講座です。

これ、何回、聞いてもためになります。

 

カヤックって、簡単に漕げてしまうため、正しい知識を

得る機会がないんですよ。

 

カヤックを売る人たちだって、逃げるような説明しか

出来ない人が多いんじゃないかな。

 

 

大きなトピックがありました。

INITさんが新しいカヤックブランドの取り扱いを

 

始めるとのこと。

アメリカのライオットカヤックというメーカーです。

 

もう何タイプかは入荷済みだとか。

アメリカは大きなカヤックを作るメーカーばかりで

 

日本人に合うような小さくて良質なカヤックを作るメーカーが

本当に少ない。

 

よくぞ、見つけてくれました!

 

クエスト9.5というシット・イン・カヤックが

とっても良かったですね。

 

みなさん、期待しましょうね。

 

 

釣りや、カヤックで遊んでる私たちの裏側で

今回も美味しい朝食やお昼のカレーを提供してくれた

 

スタッフのみなさんに感謝です。

 

INITの榎本さん、来年もやると言っています。

応援しましょうね。

 

 

Fundación Tony Manero - Bed Things

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ソフトランディング、という感じかな?

いまどき、6ftロッドが売れるのか?

ちょっと心配だったのですよ。

 

いくらいいロッドを作っても、必要とされないのでは、

思い出を作っただけのこと。

 

今日の感じだと、次を考えてもいいのかなぁ、と。

 

2016 QUATRE #2602

 

2602から発売するのも、次のモデルを

開発していいものか?が判断できないからないのですね。

 

自分としてはいるのです。

しかし、5.2ftモデルが6種類。5.6ftモデルが6種類。

 

ここに6ftモデルで6種類となれば、多すぎるとも

考えられるのです。

 

 

と、ここまでは大人の話。

私は欲しいのですね。

 

自分のキャリアを見てもロッドつくりを始めてから

10年以上、6ftロッドばかりを作っていました。

 

その時点で、やりつくしたかといえば、4軸カーボンも

使えませんでしたし、開発担当者は、はるか上の年齢の方でした。

 

私は、ものつくりにおいて会話を大切にしたい人なのですね。

あまりに年上だと遠慮しちゃいますよね。

 

いまは、17歳年下です。

素直にいろいろ聞いて教えてもらっています。

 

いま、作る6ftモデルは、相当に進化したものが

作れている気がしています。

 

悩んでいる方、買った方がいいですよ。

 

 

Prince - Unplugged

インタビューなんかでは、すごく意識して

渋くしていますが、楽器を持つと嬉しそうですよね。

音楽が好きなんでしょうね。

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キャトル2602発売!

キャトル2602を発売します。

キャトルシリーズとしては初めての6ftモデルです。

 

まずは、2パワーから発売します。

価格は変わらずの¥39,960円(税込)です。

 

 2016 QUATRE #2602

 

シンプルに自分が欲しくて開発しました。

5.6ftモデルより12cmほどブランクが長くなりました。

 

長くなる魅力は、すべての面において余裕が出ることです。

柔らかなルアーアクションがつけやすくなります。

 

かけた魚はバレにくくなります。

キャスティング時においてもタイミングがとりやすくなりますから

 

近距離からロングキャストまで幅広く対応してくれます。

ペンシルベイトなどのアクションをじっくり味わいたい人には

 

ピッタリのロッドでしょうね。

反対に、早い釣りをしたい人には向いていません。

 

そういう方は5.2ftモデルや5.6ftのほうが向いています。

 

6ftモデルは大人向けといえるかもしれません。

 

init cup 2016

9月25日はINITカップです。

私も藤原雄一も参加します。

 

24日の夜から前夜祭が行われます。

参加表明を忘れた方も、来てしまえば何とか

 

なるのでは・・

 

けいほくクラフト

10月1日2日は、けいほくクラフトに参加します。

小さなブースを出します。

 

もう、何年も出しているのですが、いつも暇です。

のんびりするために参加している部分もあるのですが、

 

時間の余裕がある方、一緒に暇つぶし、しませんか?

 

インサート・ヘッドキャップ

 

これから事務所を留守にすることが増えます。

 

25日 INIT CUP

26日 母と病院

30日 天龍塩澤会長と琵琶マス釣り

10月1日2日 けいほくクラフト

 

いろいろと対応が遅れる可能性が出てまいります。

ご迷惑をおかけするかもしれません。

 

Lucifer Don't You

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交換用3本爪、フェザーウェイトグリップにも合うんですって!

数日前、TEATの山本君から電話が入りました。

「いいこと、教えましょうか?」と。

 

「うんうん」と答えると、

3本爪、フェザーウェイトグリップにも合いますよ、と。

 

交換用 3本爪

左がCLOSE、右がOPENタイプ。

 

当社の3本爪は、販売する際に大きく広げています。

理由はフェルールの根元から、しっかりと締め付けるように、

 

というものです。

この広げるのをやめて、3本爪が広がっていない状態で

 

フェザーウェイトグリップに差し込めば使えるというのです。

 

 

試してみました。

上の写真は、一番流通量の多いと思われる

 

ものですね。SMITHさんのFO-60などに装着されていました。

問題なしです。

 

 

上の写真はオールアングルタイプと呼ばれるもの。

オーバーサイズのヘッドキャップが取り付けられています。

 

問題なし。

 

 

ライトウェイトタイプも試してみます。

問題なし。

 

 

遊びでスピニングタイプも。

キャップのしまりが浅く、ネジが見えてしまっています。

 

しかし、使うのには問題なさそうです。

 

 

最初期のオールアングルタイプです。

シルバー色をしたやつですね。

 

これは絶対に合わないと思っていました。

キャップを結構、締め付ける必要がありますが、

 

問題なく使えそうです。

 

ほか、グラスアイさんのオールアングルタイプに

合わせてみましたが、問題なく使えそうでした。

 

製造したメーカーなのに、カッコ悪い話ですが、

知りませんでした。

 

山本君に感謝ですね。

 

ただ、山本君も言っておりましたが、フェザーウェイトグリップは

古いものですし、特殊なものがあるかもしれません。

 

絶対に、適合するとは言えないのです。

そのあたりを受け入れてから、ご検討いただければ、と

 

思っております。

 

Amadou & Mariam feat. Santigold - Dougou Badia  

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ブラックバスに触れたい!

「君の名は。」

 

少しは世間と同じような目線も欲しいと話題の

映画を見たのだ。

 

開演時間が朝の8時50分というせいであろうか?

40歳以下の人はいなかった(ように思う)。

 

さすがに映画は面白く涙も流したが、難しい

ストーリーであった。

 

涙は、若いころを思い出したからかもしれない。

 

11時には解放されてしまったので、実家に帰ることにした。

母と食事として、そのあと釣りをするのだ。

 

食事を終えて実家に戻るとお彼岸ということで親戚が

来た。なんと、私の車の後ろに駐車されてしまった。

 

ガールズトーク(?)の真っ最中で、文句を言えない。

4時ごろ、ようやく帰っていただいたのであるが、

 

ら母の弾丸トーク。日没時間が気になって仕方がない。

5時前に抜け出し、必死にカヌーを降ろせる場所を探す。

 

釣り禁止の看板ばかり。6ケ所目でようやく釣り始めたのであるが

日没まで1時間もない。

 

フレッシュな水が流れ出ていました。

 

ヒシモの上をカヌーを滑らしインレットを探す。

最高のキャストをしなればならない。

 

何投か別の場所で練習をしてから、インレットの一番奥に

ガルボを放り込みました。

 

入った!と思った瞬間、ルアーが消えました。

乗らない。

 

もう一度、同じ場所に投げ込んで、またルアーが消えたのです。最高のキャストに

最高のフッキング。

 

これで帰れる、と思いました。

 

 

しかし、引きが違います。

ナマズちゃんです。

 

驚いたのは、フッキングしたナマズちゃんの

まわりには何匹ものナマズちゃんが群れで

 

ついてきていました。

 

 

その後、さらに信じられない風景が続きました。

立ち木わきでナマズちゃん、沖合のウィードでも

 

なまずちゃん。早引きしてもナマズちゃん。

そのうち、何匹かは、ジャンピングバイトです。

 

尻尾を空に向けたナマズが空中に見える様子は

とってもシュールな感じ。

 

 

ナマズちゃんはダブルフックを丸のみしちゃうのです。

ペンチ2本があってよかったです。

 

フックを外す際に、バーブをつぶすもので、持ってきた

ルアーのほとんどが、バーブレスになってしまいました。

 

 

それでもね。

釣りが出来て良かった。

 

次のサトリ(次の次かなぁ)のテストも十分出来ました。

いいロッドになりましたよ!

 

Valdez in the Country - Cold Blood

 

 

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なにか足りない・・・

藤原君が、連休だったのです。

二人しかいない会社。

 

一人がいなくなると気合が入らない。

今日は、ブライトリバーの締日でした。

 

今日、請求書を集計して発送するのですね。

数日前から何か足りない、と感じていたのですが

 

売り上げだったのですね!

 

Disney's (1934) The Grasshopper and the Ants  

ちょっと遊び過ぎたのかなぁ?

 

大した数じゃないのですが年末にリールを

企画しています。

 

五十鈴工業さんに電話して方針を伝えます。

でも決まっていないことも多くていろいろと確認する

 

作業をしたのです。

 

 

社長とは世間話をたっぷりしておいて、現場責任者に

変わってもらうのです。

 

どのようなスケジュールで進むのか?

ブライトリバーが担当する加工はいつまでに仕上げればいいのか?

 

五十鈴工業に加工をお願い出来る部分は、どこまでか?

現場責任者の権限は、どの程度か?

 

#58 ロックプレート&#59 ロックプレートスクリュー

 

部品加工をする場合、素材の調達レベルはどの程度か?

金型を一回作動させた場合に出来上がる数は、どの程度か?

 

その数を作ったとして、製品になるのは、どの程度の比率になるのか?

メッキをかける前処理は、どのような方法を採用するのか?

 

#24 ベアリングリテーナー  FS-41用

 

どの部分を外注にかけ、社内で行う加工はどういうものか?

教えてもらえるものもあるし、教えてもらえないところもある。

 

それでもいいのです。

出来るだけ多くの情報が欲しいのです。

 

絶対に生かしたいヴィンテージリールシート

 

もう、嫌われそうなぐらい聞くわけです。

その理由は、一つ。

 

オリジナルリールを作るためです。

ご存知かと思いますが、当社のリールは、五十鈴工業で

 

作ってもらうのです。

五十鈴工業は、当然、ブライトリバーのリールだけを作るわけではありません。

 

また、五十鈴工業としてもオリジナルリールを発売しているのです。

 

スピードスティックのブランクでフライロッド

 

私たちが介在しないと生まれないリールを作る。

そうじゃないと面白くないですよね。

 

奇抜に走るなら他の人にまかせればいい。

 

あくまで実用をベースに置きながら、

ちょっとした手間を加えることによって

 

色気を出したいのです。

何年も付き合うことになるのです。

 

すぐに飽きるようなものは作りたくない。

 

リールつくりは制限も多いし、お金もかかる。

売れるかどうかなんて、発売するまでわからない。

 

リスクだらけの商品なんですが、なんどでも作って

見たくなるんですよね。

 

モダーン今夜 - 名犬ジョディー

なぜか、ジョニーと聞こえてしまう。

ジョニー・エースさんと一緒に働いているからでしょうね。

 

 

 

 

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