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書きたいことがありすぎて、まとまりません

LIVER FS-41最終組み立て中です。
一部のパーツに不良が出たとのことで、さらに一日遅れることになった
模様です。



不景気による下請け企業の衰退状況は激しいものがあり、熟練工を
雇い切れず辞めさせているため、通常、考えられないような不都合が
起こり始めているようです。

とくに五十鈴さんの品質基準は厳しいですからね。
よそでよくても返すようなことをしているのでしょう。

のどから手が出るほど早く欲しい商品なのですが、頑固さを失った
五十鈴工業など、見たくもありません。

ご注文いただいているお客様には大変にご迷惑をおかけしておるのですが
今度こそ、もうしばらくですのでお待ちいただけますようお願い致します。



気になったら資料を集めまくる癖がまた出てしまいました。
アメリカから届いた荷物を開けると出るわ出るわのDVD、すべて
フライ関連のものばかりです。

注文した記憶はうすいのですが来てしまったものは仕方がない。
片っ端から見ていきます。

全部見たわけではないですが、JOAN WULFFの映像が印象に残りました。

Casting with Joan Wulff




最近、若いお客さんが淀川に二日続けて入り、バスもキャッチしたのです。
で、どうやったらデカイバスが釣れるんですか?と聞いてきたのです。

さて、同じルアーを使っていますが、反対にこのサイズのバスをあまり
釣っていませんので、何ででしょうね?と一緒に悩んでしまいます。

でも、引くスピードは一つのヒントになるかもしれませんね。



新しいマグネシウム・グリップの販売に最大集中しなければならないのですが
富士グリップも販売し始めてしまいました。

ついでに開発していながら発売していなかったパーツの最終決定もね。
(時間をかけすぎてTEATさんが先に発売しちゃいましたもんね、別のサイズですが)

グリップはひろく議論されるべき、重要なタックルだと思うのです。
ほんと、グリップだけでも十分、コレクションアイテムにできるほどの
実力を秘めていると思います。

キャスティング精度が釣果を決定するところの大きい、トップウォーターゲームの
世界において中心となるグリップの重要性はとてつもなく大きい。

また、私はグリップとはどういうものか?という結論を持っていますが
人それぞれ、手首の力も違えば使い方も違います。

精度だけを求めればオーバーヘッドキャストになり、オフセット率の高い
グリップがいいでしょう。

でも、近距離を投げる方にはサイドキャストのほうがなじみやすいでしょう。
サイドキャストの場合、オフセット率の考え方は違ったものになるでしょう。

多くのトップウォーターロッドがグリップとロッドを取り外し出来るように
してあるのです。

せっかくですから色々と付け替えて自分の好み、投げ方等のマッチングに
十分、時間を割いて選んでもらいたいと思っております。

もうすぐブライトリバーは2種類のグリップを持つことになります。
EYESPOTとCHUCKERです。

単純にコルクガングリップに組みあげた状態での重量を比較すると
EYESPOTが170グラム。CHUCKERが110グラムです。

60グラムも差が出ていますね。
じゃぁ、EYESPOTがだめなのか?

使ってみれば、そういう判断にはならないでしょうね。
こういうところで疑問を感じ、悩んでもらいたい。

製作側の勝手な思い入れです。

何も考えず、CHUCKERをとりあえず買っていただくのが
商売上は一番嬉しいのですが・・・

水滸伝

えらいこっちゃの全19巻、読み始めてしまいました。

Bettye Lavette - Let Me Down Easy IanLevine


ベティ ラヴェット


ミージシャンにとって年齢は武器になることがあります。
彼女は武器にできた人ですね。

このカッコよさ。
マイナーな地位に甘んじていますが、実力はお聞きの通りです。
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一庫ダムでヘリテイジ フェザーライト9.5に試乗しました。

ある人に聞かれました。
シット インでいいカヤック、ないですか?と。

知らないんですよね。
シット オン トップのカヤックの存在を知って乗り始めた人間です。

興味がなかったんです。
それが榎本さんや松井さんが乗っているのを見て、いいかも?
とは思い始めていたのです。



まず、自分が乗らないと説明できません。
少し前からフェザーライト9.5で釣りをしています。

まず、いい船だと感心します。
全長3mないはずなのに直進安定性がいいですね。

重量が17kgのはずです。
ターポン100より軽く全長も短いのにパドルを漕いだ時に

発生する左右のぶれが少ないですね。
このぶれの少なさが速さにつながっています。

椅子がいいのも特筆できます(今回のものは旧モデルです)。
幅も十分で私のようなメタボな人も大丈夫です。



車にあげたり降ろしたりといた作業は軽さが活きます。
もう、本当に楽です。

バーの前後幅によるでしょうが私の車は狭く、カヤックを裏返して
積むことが出来ませんでした。



普段、シット オン トップに乗っていますので荷物の積載性については
不満が残りました。

しかし、工夫すれば同じ程度の荷物も積めそうです。

シット インは夏、足が隠れるからいいですよ、と聞いた気がするのですが
隠れません。
日焼け止めクリームを忘れるとえらいことになります。



さて、総合的に考えて、おまえは欲しいか?と聞かれると
置き場所があるなら欲しいですね。

カヤックが軽いということは、釣りに行く機会が確実に増えますからね。

今日の目的は新しいフライのシステムを実釣で試すことにありました。
低気圧も来ているし、爆釣?てな期待感もちょっとね。

もう、凄い風に大減水。
ダムなのに全面、シャローです。

カヤックは一気に風に流されます。
風裏を探し、30分以上、風上へ向かいます。

が、ダムは風の通り道。風裏なんてないんですよね。
かろうじて風が緩む部分でテストを繰り返します。

結果ですが最高ですね。
キャストが本当に面白い。

強風の中でも飛ばすことが出来ました。
でも、さすがは一庫ダム。

何の反応もありません。
ギル釣りに転向しますがキャストしても釣れない。

なんとギルの大群はカヤックの下に集まっており、
せっかくのフライロッドがのべ竿に・・

もうひとつ、確かめたいことがありました。
フライロッドのリールを止める方法が独特なのです。



シンプルさを追求した結果なのですが、使っているうちに
リールが落ちてしまわないか?また、緩んでしまうのではないか?

大丈夫でしたね。
フライリールはカヤックにゴンゴンと当たっていましたが、全く
緩ことがなかったのです。

なんでこんあグリップデザインにしたのか?といいますと
とにかく軽くしたかったのです。

シンプルなフライロッドで大きく重量を占めているのがグリップです。
この部分を中空にしてしまえばいい。

リールシートが問題でした。
どのメーカーのリールシートを見ても、いかにも古くから続く
フライ調のデザインです。

後追いするのも芸がない。
スピニング用のもので二つのリングを使い、
シートを固定するものがあります。

この場合、リングをコルクに食い込ませて止めるのです。
私の考えているグリップがグラスファイバー製のパイプなのです。

滑ってしまうはずです。
実際に使うとリールがずれてしまいます。

一番下のリングを固定いすることにしました。
これで回転しにくくなります。

前方のリングもスピニング用のものを使おうとしたのですが
リールフットの形状が違うのでしょう。

グスグスで止まりません。
専用のアルミリングを製作しました。

さらに、そのリングがずれないようにゴムで押さえる方法を
考えたのです。

リングはグリップとの調和を考えたプラスティック製です。

めちゃめちゃ軽くて真っ黒なフライロッド。
たぶん、もうすぐ発売です。

Al Olive - Slow Down.wmv




ルーサー・ヴァンドロスのフォロワーと紹介されるんでしょうね。
まだ、シングルしか発表していないようですが、この余裕の歌うっぷり、

確かに大物の風格を感じさせます。
今後の活躍が期待できそうですね。
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新しいスタイルを作るから面白い。

フライの話に興味を持たれる方は少ないのでしょうね。
それは仕方がないと思います。

でも、私が目指しているフライは従来のスタイルとちょっと違うんですね。
短いロッドを使いたいんです。

具体的には6.6から7ft程度の長さで、ラインを何回も前後に振るんじゃなくて
一発で投げてしまうスタイル。



私たちの子供のころの釣り雑誌はルアー&フライというテーマがほとんどでした。
雑誌を開けば、どちらも紹介されていました。

子供にとって、いい悪いではなく共にあこがれの対象でした。
いつ頃からでしょうね?

明確に分かれた雑誌つくりがされるようになりました。
フライは面倒くさそうというイメージだけで避けていました。

でも、頭の片隅には意識する気持ちが常にありました。
きっかけがなかったんでしょうね。



ロットンのシゲがフライ、やりましょうよ、と言ったのが最初の引き金です。
しばらく考える時間があって、面白いブランクに出会います。

カヤックに乗り始めるとバックキャストに気を使う必要がない。
大阪の取引先であるトップバトラーさんがフライに傾倒し始めたりして、

素地が出来上がっていったのです。
京都フライの窪田さんという強烈なブレーンも現れたりして、
形が見えてきました。

トップに、はまったときもそうでしたが以前から同じような釣り方は
あったのです。

でも、自分の考えるものは全く違いました。
違うからはまったのです。

自分で組み立てて行ったから面白かったのです。
フライも同じなのです。

新しい視点を持ってスタイルを作る。
その過程に自分と仲間たちがいる。

アーたらコーたら言いながら一緒に積み上げていく楽しみがあるのです。
そして、理論より先に楽しいが来るスタイル。

ようやく固まりかけたところなのですが、私が作ったロッドと昨日、
窪田さんと作り上げたラインシステムがあれば、スピニングロッドを
投げるようにフライラインを飛ばすことが出来ます。

ロッドの長さも普段のルアーロッドが少し長くなった程度ですから
気持ちの負担も少ないでしょう。

フライラインが上手く飛んだときの嬉しさ、美しさは自分を喜ばせます。


私はルアーメーカーで商売にしようとしていないから
出来ているのかもしれません。
フライ業界に知り合いもいませんから批判されても聞こえませんし、
常識も知りませんから自分たちのやり方がどれだけ離れているかも
見えないのです。

見えなくていいと思っています。
だって、自分を楽しませるために作っているんですからね。

えらいさんに「これって楽しいですかね?」と尋ねる人はいないでしょう?


今日の淀川の風は強かったのです。
6.6ftしかないブライトリバー製のフライロッドで挑んだんですが

初めてと言ってもいいほど、楽しいキャストが出来ました。
ロッドと完璧にフィットしたラインを作り上げたからだと思います。

ロッドから発したパワーがループを作り、そのループが
ポイントの直前まで伸びていく。

そのパワーは次にリーダーに伝わり、ちょうどの距離でループが解け、
静かにフライが着水する。

もう、絶対、バスが飛び出してくる!

と思えるもんね。


"I Am Trying To Break Your Heart"


JC Brooks & The Uptown Sound
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曲がり加減が大切ですね。

待ち遠しいマグネシウム製の“CHUCKER”の前に
デッドストックの富士グリップを発売します。

BIKINIで使用していたNGH−12が一つ。
そして、初めて発売するNGH-15が加わります。

同じように見えますが握る部分が傾斜しているか?
真っすぐか?の違いがあります。



リールを横に倒してキャストする場合、多少、グリップ部分の傾斜が
必要だと考えています。

しかし、富士工業がストレートハンドルを作っていた、という事実は
多くの要望があったということだと思っています。

さて、あなたは、どうお考えになりますか?



40歳前後のお客様には大変に懐かしいアイテムでしょう。
このグリップが発売されていた当時は特に高級なものではなりませんでした。

が、富士工業も随分前に生産を取りやめ、市場からこのグリップが
消えてしまうと欲しくなるんですよね。

私たちの世代はこのグリップでキャスティングを覚えた人が多いでしょう。
だから、もう、いい悪いではないんですね。

とにかく懐かしい。
そして、現在でも遜色なく使える性能を持っています。



CHUCKERの問い合わせが入り始めています。
よく聞かれるのが最新のリールが取り付けられるのか?ということです。

すべてのリールはわかりませんが最新のカルカッタDCやリョウガは
取り付けテストを行っております。

重さですがコルクガングリップの状態で110グラムです。
軽けりゃいいもんじゃない、とお考えの方も多いでしょう。

そういう方にこそ触っていただきたいと思っています。
今までの常識が崩れる瞬間って、楽しいですよ。



ここからはフライの話。
実のところ、すでに6.6ftの2ピースロッドと7ftの4ピースロッドの
サンプルが出来上がっておりました。

私は満足しておりましたが、さすがにルアーロッドほどの自信が持てません。
京都フライの窪田さんに見てもらうことにしました。



通常からすれば、すごく短いロッドです。
扱いにくさを指摘されるのではないか?と予想したですが・・・

長くなるので話を大きくカットします。
結局、このロッドに合うラインを作ってしまおう!という話になりました。

色々と持参したラインを切ったり、つないだりを繰り返しました。
結果、凄いラインシステムが出来上がりました。

何が凄いってスピニングロッドを使うような感じでフライラインが
飛んでいきます。

もう、笑うしかありません。
カヤックで使用する前提で作ったため、限定した距離での扱いやすさを
求めました。

でも、もうちょっと飛ばせるんじゃない?ってフルキャストした時の
驚き。
30m以上、軽く飛んでしまいました。

そんなに飛んでもフッキングが出来ないでしょう。
でも、遠くまで飛ぶ、という事実は必要性を突きぬけ喜びがあふれるものですね。

また、笑ってしまいました。



気まずい足あと


渡辺薫
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休日、今日は各地でよく釣れた見たい・・

朝、一番から釣れてますよ、と画像が届く。
私の好きな場所だ。



51cmが釣れましたよ、と連絡が入る。
私がいつも行く場所だ。

取引先に釣れてますか?と聞けば、釣れてるよ!と。
大雨の影響は過ぎ去ったようですね。

熱いけど、釣りに行かねば釣れませんからね。



津波ルアーズフロアに居候(?)しているバンちゃんが
ワッフルを作ってくれた。



TVまで取材に来たことがあるというワッフルはベルギーではなく
アメリカンタイプということらしい。



なるほど、初めての味でしたが、いくらでも食べられそうな
プレーンな味わいで、また、メタボが成長する!と心配するほどでした。



Amazing Bass


上手い人っているんですよね。
でも、プロって言われる人は安定した実力が必要ですし
イレギュラーな事態にも対処できる実力が必要です。

さて、この人はどうなんでしょうね。
テクニックだけではなく、メロディアスな曲調を大切にしている。

こういう姿勢の人に共感します。
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久しぶりにヒヨコ長屋でラジオ、収録

もうすぐ300回というヒヨコサロンに呼んでもらった。
新しいマグネシウムグリップのアピールが出来ると
一瞬、喜んだ。



しかし、彼らに見せてもいいのだろうか?
どうせ、変な名前をつけようとする。

新しいグリップは“CHUCKER”というがツイッターで、
チャッカマン、と馬鹿にされたばかりである。



なんで勝手に名前を付けるの?という武田君。
みんなで決めようや、ということらしい。

あのね・・・・



続ける、って大切なこと。
そして大変なこと。

そんな、そぶりを全く見せないサロンの3人。
次は若手を読んでみたいと、井上くん(クローラー)がターゲットに
されていた。



8血涙


Sara Bareilles - Morningside


Sara Bareilles


このタイプのお姉さんは次から次へと出てくるんですね。
だから綺麗なだけではスルーしちゃうことが多いんですが

彼女は聞き直しましたね。
もう、ひたすらカッコいいです。
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新しいグリップは 「CHUCKER」 と申します。

僕らは古いものが大好きです。
十分に時間を使って作られたモノたちは大量生産では実現できない
美しいラインと質感を持っています。

ながめるものなら、そのままでいいのです。
でも、使うものなら現代でも使えるだけの性能が欲しい。

自分が作るなら絶対に何とかしたいのである。

マグネシウムにコーティングを施した発売バージョン

不足する機能を満たした現代の商品はたくさんあるかもしれない。
でも、古いデザインを壊してまで、その方法をとろうとは思わない。

昔から続くマナーを守ったうえで現代の機能を持たせたいのだ。
だから、すごく遠回りをする開発となる。

職人さんも、なんでワザワザ、と思われがちである。
でも、美しさを捨てて機能に向かうのは違うのだ。

少なくとも私は受け入れられない。



人の真似も後追いも嫌いである。
万が一、偶然に開発が重なった場合は、冷静に機能を見極める。
自分が劣っていれば出さない。

自分のほうが間違いなくいいものを作ることが出来ると確信できるとき
胸を張って発売する。

絶対、お客様の利益に直結すると思うからだ。
利益を喜びと考えてもいい。

私はお客様が手にした後、実際に使う時間の中で、新しい発見があるような
ものを作っている。

快適さは当たり前で、使い込む中で少しずつ、その理由を見つけていく・・
そんな感じ。

コーティングをかける前の素材

古いロッドのアルミフェルールは各社に統一基準がなく、グリップの
接続する部分のキャップをいくら締め込んでも緩んできた。

フェルールの太さがバラバラという前提を変えることはできない。
フェルールをつかむシステムを改善するしかない。

だから、ありとあらゆる接続方法を検証した。
精密に作れば、しっかりと掴むことは出来る。

でも、汎用性は損なわれる。
また、ヘッドの部分を重くすれば操作性に大きく影響する。

ヘッド部分は出来るだけ軽くしたほうがいい。
さらに水やゴミが入ることを考えておかなければならない。

素材、精度、構造、そして現実的なコストを考えて現在の方法に
落ち着いた。

見た目は他社と同じように見えるだろう。
でも、全く違う。

これが15年の試行錯誤の結果である。

CHUCKER用コルクガン

新しいマグネシウム製グリップの名前は、この掴むという用語から
連想したものである。

8月初頭には発売出来るはずだ。

BASS THE MOVIE

アメリカにとってバスとは、どういう存在なのか?
この映像を見ればわかるはずです。

DVD
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