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裏稼業(Clevis)が忙しいぞ。

なんであれ真剣すぎると重くなる。

私はその傾向が強いため、バス釣りタックルの開発には、

 

とくに気をつけている。

それは商品説明においても同じことで、気持ちを込めずに

 

さらりと書きたいと考えている。

 

 

クレビスというのは、私が考えるトラウト用品を扱うブランドである。

まだ、ロッドしかないのであるが、他社が手掛けない、私がやらねば

 

商品化されないようなものを作りたいと思っている。

昨年の終わりごろに3ピースのベイトロッドを発売したのであるが、

 

なんと完売してしまった。

驚いたのは、私で一生かけて売ればいいや、と発売したのだ。

 

 

今日、追加生産したブランクが出来上がった。

白いUDグラスと4軸カーボンの組み合わせは、複雑な構造のため、

 

ウルトラライトロッドはできないだろうと考えていた。

しかし、天龍の開発チームが不可能を可能にしてしまった。

 

着色したわけではなく、素材色で特徴を出したロッドなのだ。

だから自然だらけの渓流で写真を撮っても違和感がない。

 

これは大切なことで、光りすぎたり派手すぎる釣り道具は、

自然の色合いとの調和が見られない。

 

また、魚よりもタックルが目立ってしまうことになる。

人それぞれでしょう。

 

でも、私は好きじゃないのだ。

 

 

クレビスも、なんのことはない。

私のロッド好きが生み出したものだ。

 

自分が経験する釣りに使う竿は自分で作りたいのだ。

渓流に入るときのロッドも他社のものを使っていたのであるが、

 

完全な満足に至らない。

ロッドアクションがよくても、色や質感やロゴのイメージが

 

好きになれないと満足できないのだ。

 

マス釣りの経験が少ないのじゃない?と聞く人もいますが、

ロッドつくりの経験では負けませんので問題ないのです。

 

Beth - Rain on me

最近の活動が見えない彼女。

どうしているのかなぁ?

新作を聞きたい。

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昔話は、とっても美味しいのです。

昨日に続き、酔っ払ってのブログです。

 

 

吉田幸二さんが、来られるというので

お昼の3時から「きよみ」で待機です。

 

 

吉田幸二さんほどの大物が来られると

適度な言い訳になるのですね。

 

連休最終日にも関わらず、古い仲間が集まりました。

 

 

吉田さんとは24年ほどのお付き合いになると

思うのですが、釣りよりも飲み屋での付き合いのほうが長い気がしますね。

 

集まったメンバーも同じぐらいからの付き合いです。

だから、昔話がリンクするのです。

 

だから、笑いが絶えません。

もう、だれが何をしゃべっても面白い。

 

吉田幸二さんの魅力ですよね。

釣りから入った付き合いですが、それだけじゃない。

 

さらに終わりもない。

次は神戸で集まろう、と。

 

きよみのソバメシ、うまい!

 

吉田さん一行は、武田栄くんのライブに行きました。

私は仕事が残っているので事務所に帰るつもりでしたが

 

すでに酔っぱらってしまって仕事ができると思えません。

「とり達」さんに寄りました。

 

 

とり達さんを営む西尾さんは、とり平さんで修業をした

料理人さんです。

 

先代の時代の右腕であった方。

同じ材料であるのに、西尾さんの焼き鳥はパンチのあるもので、

 

西尾さんの立つ店にいくファンは多かったのです。

久しぶりの西尾さんの焼き鳥は、以前のパンチに加えて

 

深みが増しているように感じました。

これが本当の西尾さんの味なんだ、と。

 

次は酔っぱらう前に訪れようと思いました。

 

Snowy White - Bird of Paradise

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僕らには水が必要なのだ。

空気が乾燥するこの季節、釣り人には水が必要なのだ。

 

 

確かに風は冷たく、肌は何かに刺されたような痛みがあるのだ。

それでも、外に出て生の空気に触れることは、釣り人にとって

 

必要なことだと思う。

 

 

必ず元気になれるから。

 

 

魚が釣れるとか釣れないとかは、

2番目の要素だと思う。

 

 

Deep Purple - Smoke On The Water 1972 

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皆様の時間と寄り添いたいのですね。

私が寄り添ったら気持ち悪いと思いますが、

釣り道具の話です。

 

 

上の写真は黒色のベイクライト素材を削り出して

作ります。

 

表面を起毛処理させているため、白く見えています。

濡れると白い糸は透き通って下の黒色が浮き出してきます。

 

使いこんでくるとよく手が当たる部分の糸がなくなっていきます。

当たらない部分は残ります。

 

素材の色の黒は、黒なのですが、使い込んでいくと深い質感の

黒に変わっていきます。

 

これは使っている本人にしか、わからない程度の変化ですが、

確実に変わります。

 

一緒に過ごした時間が変化を起こしたのです。

黒のアルマイトメッキを施されたグリップの本体部分であっても同じこと。

 

永遠に黒であることはなく、手がよくあたる場所は黒が薄くなってきます。

当たらない部分の黒は変わらない。

 

そのコントラストは自分だけのもの。

気に入った釣り道具と同じ時間を過ごすと小さな変化が

 

必ず起こります。

そういうところに気がつくと嬉しさは倍増しますね。

 

 

オイカワ用のランディングネットを手に入れました。

福岡県の木下さんが作ったものです。

 

オイカワ用のフライロッドも作っています。

ちょうどいいと思ったのです。

 

木下さんはよく知る人ですし、好きな釣り道具は

知った人が作ったものであれば、更にうれしいもの。

 

満足です。

 

Marisa Monte - Gentileza

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とり平さんの新店オープンです!

本日、とり平さんの新店オープンでした。

もう、行くしかないのです。

今回の店は、とり平グループとしても一番大きな

 

店舗です。

何十年も通っている一人のお客として、期待半分、心配半分という

 

ところ。

 

世界一のつきだしです。

 

3代目は今日で50歳。

新たな気持ちでチャレンジすることを選んだのです。

カッコいいな、と思いました。

いつも明るいスタッフの女の子が泣き顔をさらしながら、

明るく振舞っておりました。

 

厳しい言葉をぶつけられたかもしれません。

でも、それだけお客様に対して真剣に接しようという

 

覚悟の表れだと思います。

この場所が30年後も100年後もあってほしいと思いました。

 

相曽晴日 水玉模様

暗い曲ですよね。

でも、心に響く時が必ず、めぐってくるのですね。

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語り部が必要ですね。

天龍の塩澤会長と一緒にいる機会が多いのですが、

私が望んでそうしています。

 

仕事熱心ですね、と思われるかもしれませんが、

純粋に話を聞きたいからなんですね。

 

 

会長の話は、私が子供のころから雑誌で覚えた話の

裏話といいますか、その時代の当事者の話なんですね。

 

ABUが日本に入ってきたときの話。

グラスロッドを日本で初めて作った時の話。

 

ルー・チルドレと一緒に手がけたタックル開発の話。

日本の、ルアーフィッシングを最初から見ている方ですから

 

説得力が違うのです。

 

Clevis1501UL

 

今日、1本のグラスロッドをネットショップに

出しております。

 

一番上の写真で会長が手にしているグラスロッドと同じものです。

昨年ですが、48センチのバスを見事に釣りあげておられました。

 

このロッドはグラスファイバー製のスピニングロッドです。

トラウト用のウルトラライトパワーのものです。

 

このロッドは会長の思い出のロッドなのです。

以前、アメリカにKENKOという釣り具ブランドがありました。

 

会長たちがアメリカで釣り道具を売るために作った会社です。

その当時に作っていたグラスロッドを25年ほど前に天龍さんが再生産したのです。

 

その時のブランクを少し持っていまして、それを組み上げました。

 

 

当時のガルシアが作っていたようなファーストテーパーロッドで

ティップ部分がすごく柔らかいロッドです。

 

 

高級なロッドではないのですが、会長の栄光の日々を

支えたロッドなのです。

 

また、使いたくなって自分用と余分に1本作ったのです。

 

Liverkayak #1562S ゴールドクリスタルガイド

 

ブログのネタが考えられなくて、事務所を見まわしたら

ないと思っていたロッドを1本見つけました。

 

リバーカヤック、待ってくださっている方がたくさんいらっしゃるのですが、

たまたまゴールドクリスタルガイドモデルに余裕がありました(1本)。

 

上で書いた会長ネタは、家に帰ってから思いついたものです。

 

model 700 #3/4

 

久しく入荷のなかったKINEYAさんのフライリールが入荷しました。

2台だけなのですが、嬉しいモデルの発売です。

 

なにを隠そう、このモデルがキネヤさんと仕事をしたい、と思ったきっかけの

リールなのです。

 

CAVOSというリールで興味を持ったのですが、このmodel#700で頭をガツン!と

やられました。20年以上前のことです。

 

当時、ブリブリでタックル開発をしていた私は、根拠もなく最高のものつくりをできるのは

自分たちだ、と思っていました。

 

このリールを買ってすぐに藤原君に見せました。

動揺していたんですね。

 

これはできない・・・と。

写真では判別できないかもしれませんが、両サイドプレートに樹脂が使われています。

 

樹脂は表面を削って成形されています。

当時、この処理が自分たちの知識では、できると思えなかった。

 

技術的にすごいということもありましたが、金属部分と樹脂部分の比率といいますか、

調和が素晴らしく、唯一無二なリールに仕上がっていました。

 

そのセンスにも「負けた」、と思ったのです。

そのリールと再会できるなんて、驚きました。

 

今、キネヤさんはフライリールをつくる余裕がほぼない状況と聞いています。

その状況のなかで2台も譲っていただけたのはラッキーなのかもしれません。

 

#2/3用の700Nと#3/4用の700.各1台の入荷です。

少しおいて売れなければ自分用ですね。

 

Chris Thile and Brad Mehldau  Don't Think Twice, It's Alright 

フロントで気持ちよくボブ・ディランの曲を歌っているのが

クリス・シーリーです。彼の才能にノックアウトされっぱなしの

私。この動画を見つけてまたびっくり。

ピアノを弾いているのは、ブラッド・メルドー。

現代、最高のジャズ・ピアニストと評価される方。

本物は本物を知るんですね。

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「商売繁盛で笹もってこい!」

関西で何らかの商売を営む人が必ず訪れるのが

十日戎です。

 

私も20年以上、通っています。

 

堀川神社

福笹を買うとこうなります。

 

信心深いほうではないのですが、この賑わいは、

魅力です。

 

 

毎年、福笹を買って事務所に飾り、

次の年に持って行って、また新しいものを

 

買うんですね。

今年は、ちょっと高いの、買いました。

 

 

寺町通りの出店で食べてもよかったのですが、

うちの北井部員がこのあたりで一番おいしいという

 

タコ焼き屋さんに行きます。

 

粉武士

 

確かにうまい!

 

定休日は、大した話題がないですね。

 

クラウドファンディングのホームページ

面白そうな釣り道具に出会いました。

 

 

確かにフライリールは単なる糸巻きともいえるもの。

これでもいいのかもしれませんね。

 

でも、ラインがまとまるのかなぁ。

横から、バラけて落ちてしまう気がします。

 

どうなんだろう?

使ってみたい・・・。

 

 

Yo-Yo Ma, Stuart Duncan, Edgar Meyer, Chris Thile - Here and Heaven 

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