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2019年のラリーチョッパー、明日、発売です。

平成最後のラリーチョッパー、

明日、SHOPさまに発送します。

 

お客さまが手に触れることが出来るのが、

明後日になります。

 

 

昨日、何とか魚の画像を発表したい、という

試みは無駄に終わりましたが、ラリーチョッパーの

 

品質が変わるわけではなく、皆様の手によって

いい魚の思い出を作っていただきたいと思います。

 

 

トップウォータールアーに必要な要素に

視認性というものがあります。

 

1oz程度のルアーが面白いのは、使っている感が

強く感じられること。

 

引き抵抗であったり、アクションがはっきりと目で確認できる

ところがいいのですね。

 

でも、ルアーが見えないと効果は少ないものになってしまいます。

藤原雄一は白が一番よく見える、といいます。

 

黄色とか赤とかが見やすいと思うのですが、夕方になり光量が減っていっても

白が一番よく見える。

 

だからブライトリバーの白が定番カラーに入っているのですね。

 

 

昔から黒は、釣れるカラーとして人気があります。

しかし、視認性という部分では劣っています。

 

淀川ブラックは、魚からみれば、真っ黒。

人から見れば、はっきりルアーの居場所がわかるようにしているのです。

 

ブラックバスは色盲だから、色は何でもいい、という方もいらっしゃいます。

ものつくりは何でもいいからは生まれない。

 

ラリーチョッパーは何度も作ってきたルアーです。

一番、カラーを考えたルアーであるといえますね。

 

 

Renée Diggs - If You Still Want Me 1993

ソウルミュージック系の女性歌手は、歌の合間の

ウーとか、アーとかのセンスで好みがはっきりと

分かれるんですね。アレサ・フランクリンは私には

きつすぎる。いい悪いではなくて好みなのです。

スターポイントというグループで頑張っておられたこの方は

相当に私好みなのです。アルバムが一枚しかないのです。

もっと発売してほしい方です。

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今日、私のバスはいなかった。

8時間、ラリーチョッパーを投げまくったのである。

 

 

釣れてくるのは、流れる桜の花びらばかり。

 

 

常に流れある場所で、その流れは

結構きつく、53歳の私には

 

無謀だったのかもしれません。

 

ウグイスを見ましたよ!

 

北井君に「だから、言ったでしょ」と言われたくなくて

頑張ったんですが、現実は現実でした。

 

 

7時間を過ぎて、ここじゃない!と気が付いたのです。

60アップの実績に、頭の中を支配されていました。

 

カヤックで本を読むと

ボロボロになります

 

 

 

急いで下り、広いシャローエリアに向かったのです。

やはりいました。

 

ひときわデカいヤツが。

しかし、何かを守っているようで、そうか、まだ頑張ってるんだ、

 

と思った時が体力の限界でした。

倒れるように眠り、気が付いたら12時間寝ていました。

 

歯のかみ合わせが悪くなっています。

 

Chu Kosaka - HORO 

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明日はオンリー。

ラリーチョッパーの発売を前に

なんとかバスの写真が欲しい。

 

明日は、ラリーチョッパーStage 1しか

持っていきません。

 

 

ルアーの調整を北井君に頼んだのですが、

彼の眼が語っています。

 

ルアーを売るために魚を釣るって、見苦しくないですか?

っと。

 

 

否定はしません。

ハンドメイドルアーを発売するということは

 

毎回、挑戦の連続です。

途中、失敗するリスクはいくらでもあるのです。

 

それは何回も発売しているルアーであっても同じこと。

だから、出来上がった喜びに浸りたいのです。

 

祭りのような高揚感をもって発売したいのですね。

まぁ、釣れないリスクもたっぷりあって、ドキドキするんですけれども。

 

 

明日は遠心ブレーキを4個で試してみます。

いつもは2個なのですが、合わなければ、

 

外せばいいんですからね。

 

 

INITさんのオリジナルタイダウンベルトが

入荷しました。

 

もう、業務用と言ってもいいほどタフなやつで

使えます。

 

こういうベルトって色々ありすぎて決めずらいですよね。

INITの榎本さんの経験から選び抜かれたもの。

 

INITさんのおかげで無駄なベルトを買わずに済みます。

まぁ、このベルトに出会うまでに、たっぷりダメなベルトを

 

買ったのは、私です。

 

 

昨日、紹介したヤノシルクラインさんが発売するハットの

横からの画像です。

 

この雰囲気を出すのに相当苦労されたのではないでしょうか?

生地のカッティングと縫い方で作り上げるはずですが、難しいですよ。

 

熱意がないと、面倒で完成品にまで至らないと思います。

こういう商品が釣りの世界にたくさん出てくるといいですね。

 

確か9千円(税抜き)ほどで販売されているとか。

それだけの価値は十分以上にあると思いました。

 

Trina Broussard - Saling

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いいものを少しだけ、がいいですね。

今日は来客者のおおい一日でした。

 

まず最初は矢野さんです。

天然のシルク素材を使ってフライラインを

 

作る方なのですが、新たにオリジナルハットを

作られておりました。

 

矢野シルクライン

 

あぁ、この形!とイメージするメーカーがあるのですが、

そのメーカーはすでになく、今ではこの形のハットが

 

手に入らない状況であったそうです。

そのハットを、日本人に合う形で再提案しているとか。

 

確かにこの種のハットは、見た目がカッコよくても、

生地が強すぎたり、オイルドフィニッシュであったりして

 

日本人や、日本のフィールドには合わないことも多かったのです。

もともとおしゃれな矢野さんが再構築した、ちょっとしっかり目のハットは

 

とてもいいと思いました。

 

 

矢野さんと話をしている最中には、ロッドを巻いてもらっている

職人さんがラストボロン4563GBSを持ち込んでくれました。

 

前にも書きましたが、5本でも巻き上がったら納品してもらっているのです。

私があまりに、せっかちなもので今日は持ってきてもらったのです。

 

次はオリジナルナイロンラインであるセカンドラインを作っていただいている

メーカーさんです。

 

新人さんを連れての表敬訪問ですね。

もともとの担当者は20年以上の付き合いです。

 

ナイロンラインの需要がPEラインにとってかわられる状況が

続いている、といいます。

 

ナイロンラインの良さを伝える言葉が必要ですよね、と。

このたび発売するラリーチョッパーは、まっすく引くルアーですから

 

フッキング率は高いルアーです。

それでも乗らないとき、PEラインを使っているとしたら、ナイロンラインに

 

変えるだけでフッキングに持ち込めることがよくあるのです。

それぞれのラインの特性を知り、使い分けるようになるとゲームの質が

 

アップします。

 

 

夜は関西金属の本山君です。

スピニングロッドに使うパーツを削っていただきました。

 

 

天龍さんが作っていたKENCORグラスロッドを

復活させようと考えておりまして、どうせやるなら

 

ブライトリバーでしかありえないコスメで再登場させたいのです。

スピニングロッドは、シンプルなところがいいのですが、

 

個性を発揮しにくい。

そこでスケルトンシートをコルクにかぶせ、上下の端に

 

削り出しのパーツをつければかわいいよな、と考えたのです。

アルミで作ったほうが早いのですが、金属が多く目につくと

 

重い気がしてしまう。

ジュラコンという樹脂を削り出して作ってもらいました。

 

実は樹脂のほうがコストがアップするのですが、求めるイメージを

実現するほうが大切ですからね。

 

いいものを少しだけ作る。

余るほどはつくらない。

 

Valerie Simpson - I Just Wanna Be There

何でもできる方です。

曲も作れば、自分で演奏もするし、歌うし、

他人のプロデュースまでこなします。

いつも、すごいなぁ、と思っています。

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遠心ブレーキの別売り、始めました。

遠心ブレーキの販売を始めました。

4種類ありまして、ひとつずつ説明します。

 

遠心ブレーキ8個セット 

ヒゲ・ロングタイプは、一番重さのある遠心ブレーキです。

ブレーキ力も一番大きくなります。

 

ですので、重いルアーを中心に使う方にお勧めです。

 

五十鈴工業のBC620/720にも適合します。

LIVER FSタイプ、MSタイプのリールには使えません。

 

 

ロングハットタイプは、軽いルアーを中心に

使う方にお勧めです。

 

五十鈴工業のBC620/720にも適合します。

LIVER FSタイプ、MSタイプのリールには使えません。

 

ヒゲ・ショートタイプは、FS及びMSリール用です。

重いルアーを中心に使う方にお勧めです。

 

五十鈴工業のBC420/520にも適合します。

 

ヒゲ・ショートタイプは、FS及びMSリール用です。

軽いルアーを中心に使う方にお勧めです。

 

五十鈴工業のBC420/520にも適合します。

 

スプールに取り付けることが出来る遠心ブレーキの数の

最大数が4つです。

 

大きさの違うブレーキを組み合わせてもいいでしょうし、

一つだけ取り付けて、それぞれの性質を比べてみるのも

 

面白いと思います。

私たちのフィッシングスタイルは、キャスト数が多いですよね。

 

気がついていないかもしれませんが、遠心ブレーキが消耗しているかも

しれませんよ。

 

調べてみてください。

 

 

平成バス間に合いました!!

 

たかが、遠心ブレーキですが、いろいろ使い分けてみると

自分のキャスティングの傾向が見えてくるかもしれません。

 

トップウォーターの釣りでリールに求められる一番大切な部分は

キャストコントロールのしやすさだと思っています。

 

50メートルも飛ばす性能より、いつもの距離を緊張せずに

投げ続けられること。

 

そのためには道具の力は、フルに使ったほうがいい。

自分に合った遠心ブレーキの組み合わせを見つけることも、

 

一つの近道ですね。

 

Karen Dalton - It Hurts Me Too

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プロペラマニアもいいかもね。

20世紀のおわりごろ、トップウォーターだけの

釣りに、はまってしまって会社を辞めてしまった。

 

アメリカの古着が好きだったので、やはりアメリカの

ビンテージルアーが気になり、見た目で惹かれたのがダブルスウィッシャー

 

でした。とがったシェイプのプロぺラの前後にはボスと呼ばれる円筒形の

パーツがついていて、カッコよかったのです。

 

 

近い形状のプロぺラをつけていたのがスポーツザウルスさんの

ホッツィートッツィーでした。

 

ボスのおかげでしょうね。とてもきれいに回転するのです。

バスブームが来て、フィールドのプレッシャーが強くなり、

 

距離を離して(ロングキャストで)釣るようになると、きれいに

回転するだけでは、物足りなくなるのですね。

 

 

そこで重宝したのがギルモアのジャンパーミノーでした。

ホッツィートッツィーに比べて、ごつく重く繊細さの

 

かけらもないようなプロペラでしたが、これがよかったのです。

遠くからでも、水面が荒れていても確実に回る。

 

 

激しく引いても飛び出しませんでした。

それでいて、ゆっくり引いてもゴロンゴロンと

 

気持ちよく回転してくれる。

すでに自分でルアーを作り始めていて、プロペラは

 

重いほうがいい、と感じていました。

きれいに回る必要はないんだ、と。

 

 

そこから小さくしたり、軽くしたり、

厚みを変えたり、素材を変えたり、考えられることは

 

全てしてしまった気がしていました。

 

 

しかし、ラリーチョッパーの立体構造は作っていなかったのです。

作るのは金型が必要で、ダブルスウィッシャーの場合、前後でひねり方向を

 

変える必要があり、高価な金型が二ついるのです。

思いついても行動には移せませんでした。

 

そんな時、大事件が起こります。

なんと、また会社を辞めてしまいました。

 

冷静さを失っていた私たちは、えいや!っと作ってしまったのですね。

 

もちろん、藤原君が金切りばさみでアルミの板を切り出し、手でまげてサンプルを

作り、試していましたが、実際に出来上がって性能をチェックできるまでは、

 

生きた心地がしませんでした。

 

 

日本ほど、ダブルスウィッシャーのプロペラが選べる国はないでしょう。

小さなブランドでもオリジナルのものを作っています。

 

プロペラマニアになる下地は出来ています。

まずは、ラリーチョッパーから初めて欲しいと思います。

 

God Bless You! · Tomita Lab · Yumi Matsutoya

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ラリーチョッパー・ステージ1 2019 4月20日店頭で!

ルアービルダーであればザラスプークのような、

定番ルアーを作ってみたいと思うものです。

 

ラリーチョッパーは、まだ10年ですから及ぶべくも

ないのですが、作り続けていきたいルアーです。

 

 

今回発売するStage1は原点回帰、

一番最初に作ったバージョンを発売します。

 

 

ただ、素材はアユースに変えています。

10年前は、バスウッドを使っておりました。

 

当時、W・スウィッシャーは比重の重い素材がいいと

言われていたんですね。

 

 

その基本は変わりませんが、ラリーチョッパーの魅力は、

バズサウンドです。

 

出来るだけサウンドを大きくしたい、という意味から

比重の軽い素材であるアユース材を使うようになりました。

 

 

まっすぐ引くだけでバスが飛び出してきます。

簡単すぎて、逆に驚いてしまいます。

 

 

まっすぐ引くだけで釣れるのですが、さらに上をいく人は、

色々な技を見つけているようですね。

 

次々とうらやましい写真が届きます。

 

 

見た目はクールですが熱い力を秘めているのがラリーチョッパーです。

みなさんのフィールドで、引きまくっていただきたいですね。

 

Earth, Wind & Fire - Let's Groove

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