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コルクの次を。

ロッドのグリップ素材としてコルクは

間違いなく最高のものだと思っています。

 

でも、ご存知でしょうか?

コルクは木の皮なんです。

 

そして、一番多く使われるのがワインやシャンパンボトルの

栓なのですね。

 

で、お隣の国の経済成長とともにワイン類の消費量が高くなり、

コルクが手に入りにくくなっています。

 

いますぐに無くなることはないのでしょうが、だいぶ前から

代わるものがないのかなぁ、とテストを繰り返しています。

 

 

上の写真は再生コルクを使用したもの。

コルクをバラバラにして、色を付けたりしたあと、

 

かたまりにしたものですね。

私は可能性を感じています。

 

ただ、こればかりで大きな面積をしめてしまうと

ちょっと重いかなぁ、という感じもあります。

 

研究は、まだ続きそうですね。

 

FLY REELメジャー

 

五十鈴さんが面白いものを売り始めています。

フライリールの形をしたメジャーです。

 

以前、ある取引先から開発を依頼され、サンプルを作って

渡したら、中国で作ったコピー商品を発売されてしまったらしい。

 

同じような話が関西でもありました。

被害者は私もよく知る方。

 

日本人は、みんないい人?

そんなことは、ないようですね。

 

ともかく、五十鈴さんのメジャー。

20個ぐらいしかないみたい。

 

日本製です。

買占めようとも思いましたが大人げないと

 

思いとどまりました。

 

こういうものは二度と作られないでしょうからね。

私も一つ、いただきました。

 

 

五十鈴さんは、日本の釣り業界の生き字引的なところがあって、

倉庫には、いろいろな時代の釣り道具が残っています。

 

いや、パーツですね。

普通の人なら、ガラクタかもしれません。

 

私にとっては宝物。

金属なら表面を一枚はいだら新品です。

 

磨こうか?メッキをかけようか?

パーツから製品を組み立てていくのも

 

楽しいものなのです。

 

Marie Digby / Say It Again

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間に合うかしら??

この前、知り合いのルアービルダーが来て

11月に発売すればいいんですよ!と

 

教えてくれたのです。

12月はいろいろなブランドのルアーが集中する時期です。

 

ショップさんもお客さんも迷ってしまうんですよね~、と。

 

 

いやー、ほんと、その通りかもしれません。

そうすべきでしょうね。

 

でも今さら無理。

来年から頑張ろうと思います。

 

いまは、目の前の仕事に集中です。

12月も半分終わってしまいましたからね。

 

それでも、最後まで走りまくります!

 

Tetê Espíndola e Dani Black - Cunhataiporã - Sesc Vila Mariana

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チャンピオンフェルールアダプターに合わせる富士グリップについて

微妙に売れ続けているチャンピオンフェルールアダプターですが、

新しいお客様には、どのグリップに適合するのか、

 

わかりにくいようです。

まぁ、当たり前ですよね。

 

ずいぶん前に製造中止になっているグリップを

現役で使おうとしているのですからね。

 

富士工業に聞いても答えは出てこないでしょう。

同社で、古いグリップの知識を持つのは私の知る限り一人だけ。

 

 

 

非常に古いSPEED STICKなどに使われていたタイプで

OHタイプと呼んでいます。

 

先端の締めこむためのパーツが大きいのが特徴です。

 

Champion Ferrule Adapter AAタイプ  

 

OHグリップには、チャンピオンフェルールアダプターの

AAタイプが適合します。

 

 

上の写真は、NGH−15というタイプの

富士グリップです。

 

こちらのタイプには、下のオリジナルタイプが

適合します。

 

Champion Ferrule Adapter

残り2個となりました。

 

こちらのタイプには穴径が9.7mmのタイプと10.0mmの

タイプがありました。

 

しかし、10.0mmタイプは廃番にしました。

現在発売しているのは9.7mmタイプのみとなります。

 

 

富士グリップはいろいろなタイプが存在するようです。

いままで入らない、というトラブルがあったのが

 

FenwickのBORON Xなどに使われていたグレーのタイプ。

なぜか入りません。

 

専用モデルを開発すればいいのですが、このグレーのタイプは

現存する数が少なく、作っても売れないでしょうからね。

 

お客様からは、いろいろな依頼があり、どれもお答えしたいのですが

ブライトリバーは小さな会社であり、余裕がある会社ではないのです。

 

もうちょっと余裕が出来たらね~、と考えてしまうのですが、

次々やりたいことが出てきてしまうもので、一生、余裕がある

 

状態にはならないのかもしれません。

 

The Newsroom Sessions - Aoife O'Donovan

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わかりやすさ、大切だと思います。

商品の説明が少ないトップウォーター業界です。

作ることに精一杯で、言葉が追い付いていない。

 

まぁ、わかってほしいという甘えもあるのかな?

それでも私が意識しているのが「わかりやすさ」と

 

いうもの。

 

綿混あったかインナー

 

寒い季節になりました。

数年前から、機能性下着を集めまくっている私。

 

薄くて暖かいインナーですね。

ミズノ、モンベル、ユニクロ、プリジストン色々・・

 

しかし、奥さんに叱られるのです。

違いがわからない、と。

 

無印良品を買ってみました。

私は気がつかなかったのですが、奥さんがいいね、と。

 

サイズ表記の上に、小さな字で「あったか」と書かれておりました。

無印良品、さすが!です。

 

 

私たちが作る商品は、こだわりと称し、めったやたらと

手間をかけます。

 

それを説明するとうざくなるもので、説明しなくなる。

でも、わかってほしいという気持ちはタップリあるのが実情です。

 

せめて、わかりやすさを大切にしたいのですね。

特に私が担当するロッドは、わかりにくい商品です。

 

ですから4軸カーボンを外側に使って、見て、触れて

実感していただくようにしています。

 

PEラインは、色を付けても、抜けてしまう。

だからブライトリバーのPEラインは白。

 

色をつけないものも試作しましたが、白と大きく違いませんでした。

だから白だけで展開しています。

 

ルアーも大きな目を。

Wフックも、軸を溶接していますので、すぐ違いがわかります。

 

EYESPOTもそうです。

 

自分のプライドで作っている商品ですから、言葉で説明し始めると

お互い、困ったことになる。

 

せめて商品は、わかりやすいものにしたいと思っています。

 

泥棒役者

もう年末まで休みはとれないだろうし、と

ゆっくりすることにしました。

 

目的もなく映画館に行き、見たのがこの映画。

期待しなかったのが良かったのでしょうか?

 

すごく楽しめました。

物語が書けなくなった絵本作家という設定は、

 

シリアスでした。

私たちがいつも恐れることですからね。

 

BE-PAL(ビ-パル) 2018年 01 月号 [雑誌]

 

習慣のように買ってしまうビーパル(雑誌)に

友達が出ていてビックリ!

 

斉藤竜也君が出ているのです。

まぁ、そっくりのイラストですが。

 

この雑誌は決してブラックバスを取り上げて

くれないんですよね。

 

すこしずつでも変わってくれないかなぁ?

 

KARIN JONES --- READY, READY LOVE

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誰か?じゃなくてね。

自分の手を使う。

ブライトリバーの基本ですね。

 

高いもの、安いものは関係ないのです。

 

 

ブライトリバーの製品は企画したものが

最後まで責任を負います。

 

だから、人任せに出来ないのですね。

人任せにしなければ会社は大きくならないのですが、

 

このブランドを立ち上げたときから、そういうものは

後回しです。

 

 

リールや釣り竿は機械が作っていると思いがちですよね。

五十鈴工業や天龍さんにいけば驚きますよ。

 

これは、人の手が作っている、と思うはずです。

 

ロッドでもリールでも少量生産のものは、

ブライトリバー事務所で製作します。

 

これも結局、手作業の積み上げをするだけなのですが、

実感しますよ。

 

リールも手作り品だよね!と。

 

Helena & I Mario Castro-Neves & His Orchestra

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手触りという性能も大切にしたいのです。

人間の手のひらの性能は大したものだと

思っております。

 

触れた瞬間判断できる力があります。

好ましいものか?

 

二度とさわりたくないものか?

 

銘木ユーカリ燻仕上げSS&Sグリップ

 

銘木という天然素材を仕上げる方法はいろいろとあります。

しかし、ほとんどがウレタンで仕上げ、ツルツル・ピカピカに

 

してしまいます。

まぁ、それが普通でしょう。

 

手間を考えても、販売を考えてもウレタンが適しています。

しかし、どうしても私は考えてしまう。

 

手のひらは、どう判断するのだろう?と。

 

銘木ユーカリ燻仕上げSS&Sグリップ

 

できれば、ずっと触っていたい、というものであってほしい。

だからブライトリバーは見えないところの手間を増やしています。

 

いえ、増やすつもりはないのです。

でも、判断基準を手のひらにした場合、うそをつけないのですね。

 

オイルを塗っては磨く。

この繰り返ししかない。

 

触った瞬間、木の優しさを感じることが出来ます。

それがブライトリバーの求めるウッドグリップなのです。

 

 

Juliana Honorio - Oh morte onde estará sua vitória

 

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53up,一回まわっていい感じ。

淀川でゴミ拾いを始めたころは、みんな

20代であったはずです。

 

 

いつか彼女を釣れる人は増え、

のちには、小さな子供が走り回る風景が見られました。

 

 

そして、その子供たちは、もう来て

くれなくなりました。

 

 

また、スタートですね。

 

 

見知った仲間は、そのままですからね。

 

Aretha Franklin - Day Dreaming

FUNKに出会う前のアレサ・フランクリンが

いいですね。

 

 

 

 

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