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なにごとも強引は、いけません!

昨日、銘木屋さんでガングリップに必要な

サイズを調べようとしたのです。

 

私の場合、どこでも調べられるようにEVERNOTEという

クラウドにデーターを記憶させているのです。

 

 

携帯を更新したからでしょうか?

すぐに立ち上がらず、メールアドレスの入力を求められました。

 

10年以上前に契約したもので、どのメールアドレスをつかったのか

自信がなく、グーグルアカウントでログインしようと思ったのです。

 

なにやらチェックを入れる場所があったのです。

急いでいたもので、チェックをいれた(はずした?)ような気がします。

 

 

はい、アクセスできなくなりました。

これはね、本当に衝撃です。

 

10年前からため込んでいるデーターにアクセスできない。

これは、認めがたい現実です。

 

ヤバすぎ。

朝から必死にマニュアルを見て対策を取ろうとするのですが、

 

かかれている言葉が理解できない。

もう、気が狂いそうです。

 

EVERNOTEへメールで質問したのですが、帰ってきた内容が

理解できない。

 

10年間のデーターは失うわけにはいかないのですが、

どうすればいいのか・・・

 

遅いお昼ご飯を食べて、少し寝ると思いついたことがありました。

しばらく使っていないパソコンを立ち上げて、オフラインでアカウントデーターを

 

確認しようと。

思いついたものの怒涛の仕事が入りまして自宅に帰ってきてしまいました。

 

思ついたアイデアは正解で、データーが戻ってきました。

一日の緊張感が一気に抜けました。

 

クラウドデーターをすべてハードディスクに落とそうからしら・・

本末転倒な話なんですがね。

 

LIVER FSシリーズ用 #27 アイドルギアセット

 

強引はいけません、と言う話です。

スプール交換をする際にアイドルギアを痛める人が多いのです。

 

スプールの端にはスプールピニオン(#31)が取り付けられています。

スプールピニオンはアイドルギアを動かすためのパーツです。

 

スプールを差し込む際には、アイドルギアとの組みあい感を

感じながら差し込む必要があります。

 

これを強引に差し込むと、アイドルギアに傷をつけたり、ひどい場合は

アイドルギアの歯をつぶしてしまったりするのです。

 

難しいのは、キズをつけた本人が気がつかないところですね。

投げると回転が悪く感じたり異音を発生するようになります。

 

リールをくみ上げる際には、優しさが必要なんですよね。

 

 

ときどき子供用の道具を作りたくなります。

五十鈴さんのピッキーノなんて最高ですよね。

 

見れば見るほど改造したくなるのです。

 

 

昔のリールメーカーはチャレンジ精神がありました。

日本のメーカーも、いろいろな実験を繰り返した時代があったのですが、

 

いまは安心で当たり前のものしか作らなくなりました。

お客様の要望を満たすために作っているのですから当たり前ですが、

 

どのメーカーも、どこかのメーカーの後追いをして、誰が先を走っているのか

わからない状態のような気がします。

 

上の写真は、フランスのミッチェル510です。

私の世代なら釣りキチ三平くんが使っていたリールですね(三平くんは508のはず)。

 

リールフットが特徴的で、専用のロッドでないと使えないのです。

いろいろ問題もあるのですが、見た目のインパクトはすごいですよね。

 

Malaya Blue - Bourbon Street

一度、紹介しているのかもしれません。

こういうミュージシャンは日本では生きていけないよなぁ、

と思ってしまいますね。

渋いです。

カッコいいと思います。

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銘木、あふれる空間で。

毎度のことですが母からの呼び出しです。

黒豆(枝豆の一種)を取りに来い、と。

 

もちろんタダなのですが、お土産や高速代、ガソリン代を

考えると非常に高級な黒豆になるのです。

 

せっかく実家に来たのです。

銘木屋に行こうと思いました。

 

 

久しぶりなのです。

銘木だらけの空間は時間が止まったようで、

 

純粋に銘木と対峙できるのですね。

 

 

削った時にどのような風合いになるのか?

を想像しながら選ぶのです。

 

これが難しい。

取り都合も考える必要があります。


 

やはり高いものですから、効率よく

使える太さと長さを選ばなくてはなりません。

 

表側がいい木目でも裏側がイマイチと言うものが多いのです。

銘木だらけなのですが、実際に買おうと思うものは

 

限られるのです。

それなりに買いましたが、すぐにグリップになるわけでは

 

ありません。

藤原くんの目につくところに置いておくだけです。

 

気分が乗ってきたときに削ってくれたらいいなぁ、と。

 

BL シングルショートハンドル レジン・ノブ 

東北のイベントに行く前に作ったシングルショートハンドルです。

すでに完売しているはずなのですが、ひとつだけ

 

今日入荷したため販売します。

なぜ、ひとつだけか?

 

どうしてもネジが入らないものがありました。

調べるとネジを差し込む穴にネジ溝が切ってなかったのです。

 

笑えますよね。

人間がすることですからね。

 

 

中古屋さんでドイツ製のスケールを買いました。

ZEISSと印刷されています。

 

これってカール・ツァイスのことでしょうか?

学生の頃、ツァイスレンズの入ったコンタックスを

 

使っていたのです。

ホンモノかどうかも、わからないのですが、

 

思い出につながる品です。

使うことのないコレクションが、またひとつ、増えました。

 

Joel M. Ross - Autumn Leaves

鉄琴、JAZZではヴィブラフォンVibraphone)と

呼ぶのですが、彼は若手の奏者ですね。

この楽器も退屈だな、と思っていた時期がありました。

世界が狭かったんですね。

新しい才能を楽しみたいと思います。

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小さなパーツにも理想と現実があるのですね。

私は個人的な嗜好としてパーツ集めが大好きです。

 

だからネットショップでも細かなリールパーツまで

紹介しています。

 

しかし、小さなパーツの販売は面倒なうえ、ミスも

起こしやすく、その作業時間に対しての売り上げは小さなもので

 

経営上、なかなか難しい存在なのです。

オリジナルリールを販売するのですから、そのパーツを販売するのは

 

当たり前ではないか!

その通りなのです。

 

しかし、私が一人で発送作業をするため、メールに対する回答や、

新しい商品開発の為の時間が奪われている現実もあるのです。

 

#60 スプールテンションブロック

 

では、五十鈴工業が販売すべきではないのか?

五十鈴工業でも事情は同じなのです。

 

パーツは販売しているのですよ。

しかし、大手メーカーのようにすべてのパーツ情報を公開し、

 

すぐに買えるような体制作りは出来ていない。

 

#28 アイドルギアサポート

 

理想は全パーツを誰でもすぐに買える状態にすべきです。

しかし・・・なのです。

 

そうするためには専門の担当者を用意しなければならない。

毎月、その人の給料を払わなければならないのです。

 

その分、いっぱい作って、いっぱい売ればいいじゃないか!

 

 

今の時代、いっぱい作って、いっぱい売れるでしょうか?

1回ぐらいチャレンジしてもいいと思いますが、それで会社を

 

潰してしまえば社員の生活が成り立たなくなります。

そんな怖い判断を経営者は出来ないのです。

 

ですから私が出来るだけパーツを売るようにしています。

五十鈴工業に比べれば社員が少ないですからね。

 

私、パーツが好きですし。

 

 

私、琵琶マスのガイドサービスが出来る資格を持っておりまして、

その資格が一年更新であるため、更新申請資料を作るため、

 

琵琶湖にとんぼ返りしました。

滞在時間15分ぐらいか?

 

疲れました。

 

 

皆さん、キスリングというものをご存知でしょうか?

登山に詳しい人は笑うでしょうね。

 

今の時代、全くいらんでしょう、と。

でもね。

 

引かれるものがあるんですよ。

景色に溶け込む、たたずまいが素晴らしいのですよ。

 

ながくオーダーの受付をやめていた片桐さん

オーダー受付を再開したとか。

 

早速、注文を入れました。

使うのかって?

 

欲しいから注文を入れたのです!

 

 

Eric Reed - NYC Medley: Autumn In New York / Skating In Central Park / Central Park West

学生時代、かれのデビュー盤を手に入れていました。

彼に出合ってジャズピアノが聴けるようになりました。

それまでは退屈にしか感じられなかった。

一度、ピアノが聴けるようになるとほかの人も

聴くようになって、一気に世界が広がったのです。

 

 

 

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シットインカヤックもいいですね。

ここのところターポン100ばかりでした。

流れの早いところで釣るため、もしもの転覆が

 

怖かったのです。

今日の場所は駐車場から500メートル以上、運ぶ必要がある。

 

 

そのため選んだのが14.4キログラムのINTRIGUE 10’2

この軽さは説得力ありますよ。

 

いつものターポン100より10キロ程度、軽いのです。

52歳でメタボな私には非常に大切な軽さです。

 

 

軽さだけで選んだINTRIGUE 10’2ですが、

予想以上の実力を発揮してくれました。

 

とにかく早いのです。

川の流れに逆らって、グイグイと進んでいきます。

 

シットインは、座っているポジションがほぼ、水面にあり、

パドルがよく水をつかみます。

 

これも大きな要素だと思いました。

反対にブレードの大きなパドルは、少しバランスを崩しただけで

 

水面に触れてしまうため、細いタイプのブレードがいいな、と。

 

 

朝7時からお昼過ぎの1時ごろまでディビノスを

投げまくりました。

 

チャンスは一度だけ。

身を乗り出すようなバイトでしたがラインに重さが

 

乗りませんでした。

ほかのルアーなら・・とも思いましたが

 

今日の私はディビノスで釣りたかった。

だから私の為のブラックバスはいなかったのですね。

 

 

ブライトリバーのものつくりに

協力いただいているKINEYAさんの次期社長。

 

必死に栗をむいております。

手先は大事ですからね。

 

大いに期待しております。

 

 

在庫が切れているコンコルドを組み立てようと

指示書を書きました。

 

ほんと、面倒なデザインにしたものです。

シンプルに見えるのですが、手間のかかるスレッドデザインです。

 

当時は、次々と新しいブランクを作ることが出来なかった。

なんとかスレッドワークで特徴を出そうとしたんでしょうね。

 

 

 

頭がよくなる思考法 天才の「考え方」をワザ化する (SB新書)

頭、よくならないかなぁ~。

 

Herz Analog - Summer night

 

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LIVER FSシリーズのキャスコンキャップの注意事項。

LIVER FS-41などの小型のシリーズは、

キャスコンキャップ(#51)内にちょっとした特徴があります。

 

MシリーズやFシリーズのキャスコンキャップと構造が違うのです。

 

Divinos!

 

FSシリーズのキャスコンキャップ内には、

#68スプールテンションブロックが存在します。

 

真鍮製で、筒状の小さなパーツです。

 

秋の荒喰いガッ釣り41cm

 

たまにですが、分解した際に無くす方がいらっしゃいます。

このパーツがないと、スプールを正常な位置に置いておくことが

 

できず、リールを使えなくなります。

 

真鍮FS用キャストコントロールキャップセット 

#68が大切です!

 

#68スプールテンションブロックをセットする際の注意点です。

スプール回転に連動して、このスプールテンションスプリングが

 

回るようですと、異音が発生します。

ですので、私の場合、洗浄した後、スプールシャフトが当たる面は、

 

そのままにして、ほかの部分に粘度(ちょう度 2程度)の高いグリスを塗ったうえで

セットします。

 

スプールの回転の為には、スプールシャフトの先端にオイルが必要です。

スプールテンションブロックには塗らず、シャフトの先端に塗ることによって

 

注油の役割をはたしています。

 

MシリーズやFシリーズに比べ、面倒な気もしますが慣れですね。

 

小さなボディーに必要な機能を詰め込んだリールです。

いろいろな場所に工夫の跡が残っているのです。

 

 

サトリ3503のロッドケースを作っています。

4mのアルミパイプを必要な長さにカットします。

 

パイプを回しながらスチールウールを押し当て、

ヘアライン処理を行います。

 

 

ヘッドキャップとバットキャップの中には丸くカットした

EVAシートを貼りつけます。

 

このカットも藤原雄一が行ったものです。

正直、買った方が早く、安く出来上がります。

 

でも、気に入らない太さであったり、金属パーツも

カッコ悪いメッキがかかっていたりする。

 

サトリはフラッグシップモデルです。

気に入らないロッドケースで販売するわけにはいきません。

 

サトリ3503は税込¥54,000円で販売します。

 

ロッドケース、いらないから安くして、という声も

聞こえますが、対応できません。

 

サトリは特別なロッドなのです。

 

Taeko Onuki - 突然の贈りもの

こういう曲をいいと思うのは自分が

日本人であるから、でしょうね。

たまに、無性に、聞きたくなる・・

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satori3503、もうすぐです。

5ftのサトリの記事があったような気がしました。

という問い合わせが来ました。

 

はい、ありました。

そしてロッドは出来上がっています。

 

 

あとはロッドケースと広告用ポスターです。

サトリと言う名がつくロッドは特別です。

 

すべてがそろわないと発売できないのです。

 

 

今回のサトリの特徴はティップが太いことです。

通常、3パワーのロッドですとティップの直径は2.0mmから2.4mmです。

 

3503は3.0mmほどあるのです。

これはでショートロッドで、これほどまでにティップの太いロッドは

 

発売されたことはない、と思います。

 

 

ティップを太くしようとしたわけではないのです。

自分が求めるルアーアクションを実現しようと追及した結果、

 

ティップが太くなってしまいました。

求めたアクションは、ルアーの頭を押さえつけるようなアクションです。

 

説明が難しいのですが、お風呂にルアーと一緒に入って、ルアーの頭を指で

抑えると、ころん、とその場でどちらかに、逃げるようにバランスを崩します。

 

10メートル先のルアーにも同じような動きをさせたい。頭から押さえつけるようなアクションを

ロッドで実現する。

 

引いてはいけない。はじいてはいけない。ティップが反発してはいけない。

でも、確実にルアーの頭部に衝撃を伝える。

 

そうすることによって押さえつけるようなアクションを実現する。

バランスをその場で崩して、その後、ラインが緩んだ状態でふわふわさせる。

 

そのふわふわで食わせるのです。

ティップが太いと重いんじゃないの?

 

という質問には、次の機会に説明しますね。

どこまでも書いてしまいそうなので。

 

 

5ピースのトラウトロッドは本日、天龍さんに発注しました。

今日、近くの神崎川で投げ倒したのですが、作ったほうがいいという

 

結論になりました。

悩んだわけは、どうせ値段が高くなるからです。

でも、こんなロッド、私しか作らないでしょう。

 

たたずまいだけで欲しくなるグラスロッドです。

仕上げ方法は、いまだに模索中ですが、それだけ可能性が

 

あるロッドです。

 

 

調子のよかった淀川。

ちょっと落ち着いたようです。

 

水曜日、私も出撃します!

 

Kennedy Administration - People Make the World Go Round

 

The Temprees - People Make The World Go Round

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次の営業日は10月15日となります。

出張に入ります。

10月12日、13日、14日と

 

おりません。

商品の発送作業、メールへの回答が出来ません。

 

よろしくお願いします。

 

 

しかし、なぜ忙しいのでしょう?

忙しいというより、時間の余裕がない。

 

52歳にもなり、野望など、すでに通り過ぎたもので、

物欲が少し残るのみなのだ。

 

 

おかげで、ものつくりの面においては、

自分が欲しいものを作っている。

 

上の写真は5ピースのグラスロッド。

フィリプソンやオービスがこだわったオーバーフェルールジョイントで

 

つないでいる。

 

 

アバクロのパスポートロッドのような

雰囲気の道具が作りたいなぁ、と考えたのだ。

 

 

上の写真は4軸カーボンで作った4ピースのバスフライロッド。

バットからティップの先端まで4軸カーボンで包み込んでいる。

 

ずっとやりたかったことをやり始めたのですね。

自分が欲しいものはお客さんも欲しくなるもの、と

 

信じていますので、長い目で見れば、売れてくれるのではないか?

と。

 

Clarence "Gatemouth" Brown - I've Got My Mojo Working

ゲイトマス・ブラウンは、きっと個性など考えたこともないと

思うのです。

やりたいことをやっているだけ。

彼の前ではカルロス・サンタナですら、上品なギタリストに

見えてしまいますね。

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