<< January 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

コウノトリさんのモノつくり?

もう何年待っているでしょうか?

でも、待ってでも欲しいのです。
この職人さんのセンスに惚れているからこそ、待てるのです。

自分の仕事によって彫刻するモノの価値が高まると思える
ものしか手掛けてもらえません。



気分が乗らないで変なものを作るより、乗るまで待って
作業をする方です。

私は最低限の指示を出しますが、多くはお任せで
作業をしてもらいます。

そんな職人さんに何人会えるでしょうか?

ビルジマスターポンプ

雨がたくさん降るとジョンボートにも水がたまります。
シンプルなポンプを持っていると楽に水を外に出せます。



二つのポンプを紹介します。
ビルジマスターポンプとエヴァキュレーターポンプです。

短い時間で考えればエヴァキュレーターポンプが
一回のポンピングで排出できる水の量が多く、価格も安く、

全長も短くいい感じです。
ですが、長い時間で考えればビルジマスターポンプが

いいのです。

エヴァキュレーターポンプ

大きな違いはポンピングするシャフトの素材が違うのです。
エヴァキュレーターポンプは樹脂性です。

一見軽く、よさそうです。
しかし、長く使うと曲がり始め、ポンピングがしにくくなります。
ビルジマスターポンプはシャフトがステンレスです。

曲がる可能性は少なく、長い間、安定したポンピングが可能です。
ですので私はビルジマスターポンプをお勧めしております。



この点を理解して使っていただけるのでしたらエヴァキュレーターポンプも
デザインがかわいい!などの理由で入手されることも有り、だと思いますね。

Chicago Old Days

ブラスバンドでロックを演奏する。
私もブラスバンド部でしたが、想像もできない
アイデアですね。
でも、シカゴは現実、何十年も続けている。
しかも、かっこいい。
信じられませんね。
 
diary | permalink | - | -

モノつくりは時間がかかるのです。

ABU用の23mmドラッグが出来上がりました。



リールメーカーなら丸い部分をプレスで抜きます。
ネジ部分だけ削りだし、あとから二つのパーツを接着します。

この方法が量産に適しているからです。
ブライトリバーは、そんなにたくさん売る力はありません。

作るのは少しでいいのです。
だから逆に手間がかかるような方法をとります。

全て削りだしで作ってしまうのです。
でも、こんな作業を請け負ってくれる職人さんは

ほとんどいません。
だから、その職人さんの仕事の合間にお願いすることに

なります。
遠回りですよね。

でも、遠回りしてでも作れるなら私は待つのです。
だって、そうしないとモノにならないのですからね。



富士グリップの初期モデルです。



お客さんのカスタムロッドに取り付けられたものですが
珍しいもので、写真を撮っておきました。

富士工業のグリップはその後、世界を席巻していくのですが、
そのきっかけとなるグリップですね。


Shalamar - A Night To Remember

diary | permalink | - | -

寒波も来たけどカヤックの問い合わせもいっぱい来ています。

 連日、カヤックを説明するメールばかり書いてます。

カヤック、面白いよ!といい続けてきました。
仲間が増えるようでとってもうれしい状況です。

まぁ、私のことですから説明がとても長くなってしまいます。

バスにぴったり!

ほんとは乗っていただくのが一番なのです。
でも、私に聞くということは、それが難しい方でしょう。

言葉を尽くして説明することになります。
カヤック本体の選択肢は増える一方です。

その割に説明するメディアはありません。
また、フィッシングカヤックという分野は目立つようになりましたが

業界的にはまだまだ小さなものです。
立派なカタログを作ることのできるメーカーは一部です。

ノルウェーから初上陸!

また、カタログがあったとしても細かなパーツは品切れしていることが
多いのです。

だから何でも聞いてください。
カヤックメーカーの人は意外と自分の会社が取り扱う商品しか
知らないことが多いのです(当然?)。

絶対に一回ではわかりません。
何度でも聞いてください。電話でも結構です。

開放感が最高!

10万円クラスの買い物です。
問題のあるものは売りませんが、メーカーごと、モデルごとに
特徴があります。

それを聞いてから買ったほうが後々、納得できるはずなのです。

私がものも見ずカヤックを買った人だから、そう思います。
買った後、むちゃくちゃ盛り上がってカヤックの話をしたいのに

相手をしてくれる人がいなかった。
(榎本さんや松井さんぐらい)

マンゴカラーが初登場!

当時、この状況は、良くないよなぁ、と思ったものです。

だから聞いてほしいし、近くの人なら実際にカヤックに乗ってほしい。
事務所にはいろいろなカヤックがありますし、メーカーから借りてくることも

できます。
さすがに何でもそろうわけではありませんが、実際に乗ってもらったカヤックを
基準にほかのカヤックを説明することができます。

最高のカヤックが¥107,100円

その時なら、ブライトリバーの気になっていたロッド、振らしてほしいんだけど、
という要望にもこたえることができます。

初めて乗る方、乗りたいと考えている方、乗換えを考えている方、
説明する言葉だけはいっぱい持っていますので、ぜひマツモトカズヨシを

ご利用ください。

spoon's caress - joe beck

同じギタリストですがジェフ・べックじゃないんですよ。
diary | permalink | - | -

SNAPLIGHT mini もうすぐですよー!

今までのスナップライトの半分の大きさです。
小さいから持ち運びしやすいようにアムコのような
スナップを取り付けました。

 

大きさは半分になりましたが値段は半分になりません。
¥7,350円。

このぐらいの大きさのタックルボックスになると素材の量より
手間のかかり方が値段を決定します。

反対に手間がかかるわ、と言われるところを何とか我慢していただいて
おります。

バス用に作りましたが想像力のある皆様にはいろいろな
使い方をしていただけたら、と思っております。

HoLa!Mexico/オーラ!メキシコ

山科君や津波さんたちがかつて製作したバモノスがDVD化されて
好評だとか。

私も前の会社を辞めてすぐに行ったメキシコでの映像を久しぶりに
見てみました。

急きょ作ったカーボンロッドに、オールドグリップを改造してつくった
オリジナルグリップ。

リールは五十鈴工業の720SSSを改造してブライト風に仕上げました。
さすがにルアーは出来なくて津波さんと明石君から分けていただきました。

メキシコ通の人たちにいろいろ聞いて言ったけど、日本の自分の釣りでも
通用するんだって、嬉しくなったことを覚えています。

ガイドのエレキ操作がへたくそでロングキャストばかりしていましたね。



A Man Named Jesus


このオッサン、誰なんでしょう?
無茶苦茶、上手いんですけど・・
diary | permalink | - | -

羊を着るわけにはいきませんが・・・

寒い時、ペットを抱っこすると暖かいですよね。
生き物の温かさは特別なもの。

心の奥まで使わる暖かさがあるように思います。
でも、毎日ペットを抱っこするわけにはいきません。

昔の人は偉かった。
暖かい羊さんの毛だけを使おうとした。

でも、考えてみてください。
羊さんの毛は急いでも伸びてくれません。

十分待ってって刈り取ったとしてもチリチリですし
大変に汚れています。

毛を粗い、真っ直ぐに伸ばし、選別して色を付ける。
そこから糸につむぎ、その糸を編むことでようやく商品になる。

ニットキャップ

十分に時間をかけて生まれてくる商品はそれだけ
長く使えるんだと考えます。

単に耐久性という話ではなく、長く使いたいと
思う気持ちが宿るのだと思っています。

丸善ラギットシューズ

この夏はコットン製の靴ばかり履いていました。
緊張感が欲しくなって革靴を履こうと考えました。

しかし、事務所では作業をするのです。
ドレスシューズはそぐわない。

ちょうどいい革靴を探すと10年以上前に買った
丸善のオリジナルシューズが目に入りました。

ビブラム風のラグソールがついていてゴルフシューズに
いいや、と思って買ったのです。

ゴルフシューズとしては、いまいちだったので長く履かずに
いました。

これが普段履きの革靴としていいんですよね。
10年たって気が付きました。

もう一足欲しくなりました。
本屋さんになってしまった丸善さんは、もう作っていないだろうなぁ、と
調べてみました。

なんと、まだ作っていました。
マナスルシューズと言う名前はラギットシューズと変わっていましたが
見たところ全く同じ品質を保っているようです。

東京の日本橋店と名古屋の栄店でしか手に入らないようですが
作り続けていることに感動しました。

そんなにカッコイイ靴ではありません。
でも、価格と品質のバランスは、確実に品質が上回っていますね。

モノつくりの良心を感じます。
普段履きには、ラギットシューズが一番ですね。

White’s

しゃがんで履く面倒さを受け入れられるのならWhite'sのセミドレスも
最高です。

もう、15年は履いているはずです。
いろいろなバージョンがあるのですがワイズはダブルE。

ソールはシングルレザーが一番です。
Eワイズも買ったし、ビブラムソールも買いました。

たっぷり授業料を払った結果、行きついたのが一番最初に買った
一番シンプルなセミドレスシューズであったという笑い話です。

ちょっと、こんないい靴、出会えないと思う。


Billy Preston - Let It Be


diary | permalink | - | -

全部作っちゃえ!

アイデアは形にしなくちゃいけません。
売れる売れないじゃなく、使えるか使えないかではなく
作ってしまうこと。

その時は駄目でも使える時が来るかもしれません。
また、思いがけず新しいアイデアを思いついて

さらに発展させた素晴らしいものになる可能性もあるのです。

きれいでしょ?
グラスファイバーの4軸巻き。

シャレで巻いてもらったグラスアイバーの4軸巻き。
なんか日本的な感じがして気に入りました。

さて、どう発展させますかね?

「河は眠らない」

事務所をかたずけていて無いと思っていた
DVDを見つけました。

釣り人なら絶対に見ていただきたい映像です。
開高先生、実のところ釣りはあまり御上手ではない。

でも、映像に引き込まれてしまいます。
魚を追い続ける気持ちは釣りのうまい下手ではなく

気持ちの問題なんですね。
発売された当初はビデオテープで5000円ぐらいで

買った気がします。
何回見たでしょうか?

DVDになって、さらに見るようになりました。
このDVDをみて釣りを上手くなることはありませんが、確実に

得るものがあるでしょう。

「杯-緑の海へ-」 著:沢木耕太郎

2002年のワールドサッカーを観戦した記録が書かれています。
しかし、サッカーの試合の話より、ほとんど会場を移動する話ばかり。
つまらないと思うでしょ?これが読ませるんですよ。
作家の力量ということなのでしょうか?
何を書き何を書かないか?
ほんと、私が欲しい能力です。

Jazzystics - Walking On Sunshine

ショービジネスの世界は上手いだけじゃだめ?
ということでしょうか?
なかなかこのミュージシャンの情報が出てきません。
いい感じなのになぁ。

diary | permalink | - | -

作れそうで作れないもの。

キャスティング・グリップで最高のものはEYESPOTとCHUCKERである。
だが捨てきれないものがある。

富士グリップである。
NGHやKBHという品番には子供のころから随分と
お世話になった。

Champion Ferrule Adapter

富士グリップにチャンピオンタイプのフェルールがついたロッドを
つけられないか?

最初はお客さんからの要望であった。
チャンピオンフェルールアダプターとして発売した。


チャンピオンフェルールに固定してから
富士グリップに差し込む。
これでガタつき無し!

おれもそれ、考えてたんだよねーという声を何度か聞いた。
やめておいた方がいい。

樹脂でできており、何十年にもわたって作られてきたグリップである。
精度にばらつきがある可能性が高いのだ。

アダプターの精度をいくら高めても無駄である。
ばらつきのある精度にどう対応させ、ガタつきを抑えるか?

4つのネジでフェルールをキャッチ。

こんな面倒な開発、誰もやってくれない。
大きな会社に相談しても「いくら売れますのん?」と聞かれて終わり。

チャンピオンフェルールアダプターは1個¥5,250円。
パーツとしては高いかもしれない。

しかし、普通ありえないものが、普通にお金を出して買えるのだ。
いい時代になったものである(うちの商品だけど・・・)。

富士工業さんが協力してくれたら面白いもの、いっぱいできるんだけどなぁ?

間違いなく「いくつ売れるの?」と聞かれるんでしょうね。
diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store